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No.724新着 海上自衛隊の救難飛行艇「US-2」1機の取得、令和7年度予算で218億円(防衛省)

防衛省の令和7年度予算の概要は、救難飛行艇US-2を1機取得するのに218億円を計上した。目的は洋上遠距離での迅速な救難態勢の維持。

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調べた日
2026年10月31日
分野
乗り物
対象
性別問わず
タグ
法人・役所向け防衛公共・インフラ入札・調達
価格の枠
1000万円以上
地域
日本
価格の種類
実例
品目
救難飛行艇(水陸両用の飛行機)US-2 1機の取得

価格と出典

【価格】 ・救難飛行艇(US-2)の取得、1機で218億円(防衛省「令和7年度予算の概要」の主要事項) 【内訳・条件】 ・資料には「洋上遠距離における迅速な救難態勢を維持するため」の取得と書かれている。同じ資料には、固定翼哨戒機P-1の2機848億円、回転翼哨戒機SH-60Lの2機293億円なども並ぶ ・この218億円の内訳(機体・エンジン・搭載品など)は、資料に書かれていない ・製造元の新明和工業のページは、US-2を「波高3メートルもの荒海に着水することが可能」な水陸両用の飛行艇と紹介し、離水距離は約280mとしている。海上自衛隊が運用し、前身のUS-1から数えて1000回以上の出動実績があるとも書く 【注意】 ・金額は令和7年度の予算の計上額。契約額(実際に払う額)ではなく、後から変わることもある ・資料の本文に作成日は書かれていない。掲載ファイルの名前は2025年4月2日の日付。調べた日(2026-10-31)に防衛省のファイルを開いて確かめた ・令和8年度の予算で同じ機体が計上されているかは確かめていない ・参考:乗りものニュースは、ロイターの2023年11月の報道として、新明和工業が防衛省に示した取得単価が2024年度300億円・2025年度700億円だったと伝えた。理由は円安と部材高とされ、このときは2024年度と2025年度の各1機の取得は見送られたと報じられた。その後、2024年8月の同紙の記事は、令和7年度の概算要求に建造費が盛り込まれたと伝えている。この記事は金額を載せていない。報道の数字であり、防衛省の資料では確かめていない 【なぜこの価格なのか(考察)】 出典の事実:資料は取得の目的を洋上遠距離の救難態勢の維持と書くだけで、218億円の決め方は書いていない。報道では、新明和工業が示した単価が円安と部材高で上がったとされる(ロイター報道・乗りものニュース)。 推測:救難に使う大型の飛行艇を国内で造る会社が限られ、少ない機数を作るため、1機あたりの額が高くなっていると考えられる。ただし、機数や製造体制を示す資料は今回開いていない。 【どんな人が利用しているか(考察)】 出典の事実:買うのは防衛省で、運用するのは海上自衛隊と新明和工業のページに書かれている。 推測:海や離島で救助が必要な人を運ぶ場面で使われると考えられる。ただし、このページに出動の件数や場所の内訳は無い。 【提供元】 ・新明和工業 — US-2を製造する会社 — https://www.shinmaywa.co.jp/products/aircraft/amphibian/us2/(兵庫県宝塚市) 【出典】 ・防衛力抜本的強化の進捗と予算 令和7年度予算の概要(防衛省・ファイル名の日付2025年4月2日)https://www.mod.go.jp/j/budget/yosan_gaiyo/fy2025/yosan_20250402.pdf ・US-2(新明和工業・日付の記載なし)https://www.shinmaywa.co.jp/products/aircraft/amphibian/us2/ ・海自「US-2」存続危うし? 日本が誇る飛行艇“値段高すぎ”問題(乗りものニュース・2023年11月11日)https://trafficnews.jp/post/129234 ・「US-2の製造やめません!」生産停止の危機に瀕した自衛隊の高性能飛行艇(乗りものニュース・2024年8月30日)https://trafficnews.jp/post/134486 【動画】 ・荒波に着水!空飛ぶ救難船、US2の救難訓練に同行(日テレNEWS)https://www.youtube.com/watch?v=FPB2OEx-bDM

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