No.544 福岡市営渡船(志賀島・博多)の新しい船の製造、契約額は6億8,750万円(税込・2025年)
福岡市は、志賀島と博多を結ぶ市営渡船「きんいん1」が古くなったため、新しい船の製造を瀬戸内クラフト株式会社と6億8,750万円(税込)で契約する。全長約27メートルの双胴船で、150人乗り。2025年9月の市議会に議案が出された。
価格と出典
【価格】
・契約価額 6億8,750万円(うち消費税等6,250万円)
【内訳・条件】
・アルミニウム合金製の双胴船。全長約27メートル、総トン数約75トン、速さ21.8ノット以上、旅客定員150名
・製造場所は広島県尾道市。納める場所は博多ふ頭(福岡市博多区)
・期間は議決の翌日から2027年3月25日まで
・公募型のプロポーザル方式で業者を選んだ。2社が参加を申し込み、提案書を出したのは1社。提案の上限は6億9,939万1,000円(うち消費税等6,358万1,000円)
・瀬戸内クラフトの見積価格は6億2,500万円(資料に税込・税抜の書き方はない。契約価額から消費税等を引いた額と同じ)
・2025年9月議会の議案第179号
【注意】
・議会の結果は開いた資料では確かめていない
【なぜこの価格なのか(考察)】
出典の事実:揺れを抑える装置の検討や、CO2の排出・維持費の削減などを求めて提案を選んだ。
推測:軽いアルミニウムで速く走る双胴船を1隻だけ注文で造るため、数億円の値段になったと考えられる。
【どんな人が利用しているか(考察)】
出典の事実:志賀島と博多を結ぶ市営の航路で使う。
推測:志賀島に住む人の通勤・通学や、志賀島を訪れる観光客が使うと考えられる。
【提供元】
・福岡市(港湾空港局) — 市営渡船を運航する市(福岡県福岡市)(公式サイトの資料を開いて確認)
【出典】
・令和7年9月議会 議案説明資料 議案第179号 福岡市営渡船(志賀・博多間)新船製造請負契約の締結について(福岡市 港湾空港局)https://www.city.fukuoka.lg.jp/gikaizimukyoku/giji/shisei/documents/20250910kowan-gian.pdf
【動画】
・【ノーカット右舷映像】 福岡市営渡船 志賀島→博多(寝台特急のんびり号)https://www.youtube.com/watch?v=7oc9GVzGPRc
関連動画
情報・意見(0件)
情報や意見を書くにはログインが要ります(読むだけならログインは要りません)。