No.543 パリ近郊で初めての都市ロープウェー「ケーブルC1」、事業費1億3,800万ユーロ(約245億円)(2025年12月開業)
パリ南東の郊外を結ぶロープウェー「ケーブルC1」が2025年12月13日に開業した。事業費は1億3,800万ユーロ(約245億円)で、地下鉄より安く造れたと関係者は話した。105台のゴンドラ(各10人座れる)で1日約1万1,000人が乗る見込み。
価格と出典
【価格】
・事業費 1億3,800万ユーロ(約245億円)
【内訳・条件】
・2025年12月13日に開業。パリ南東の郊外の、交通の便の悪い地域と地下鉄8号線を結ぶ
・ゴンドラは105台で、それぞれ10人が座れる。1日約1万1,000人の利用を見込む
・所要時間は途中の停車を含めて18分。バスや車では約40分かかっていた
・イル=ド=フランス地域圏の交通担当の副議長は、地下鉄なら10億ユーロ(約1,777億円)を超える予算が要り、とても賄えなかったと話した
・2022年の計画段階では、総工費は1億3,200万ユーロ(約235億円)、全長4.5キロと報じられていた(CNN)
【注意】
・円に直した額はこのサイトでは計算していない
【なぜこの価格なのか(考察)】
出典の事実:地下鉄なら10億ユーロ(約1,777億円)超かかるところを、ロープウェーで安く造れたと関係者は説明している。
推測:駅や支柱、ゴンドラを長い距離にわたって造るため1億ユーロ(約178億円)を超えたが、地下を掘らずに済む分、鉄道よりはるかに安くなったと考えられる。
【どんな人が利用しているか(考察)】
出典の事実:交通の便の悪い地域の人が、地下鉄に乗り継ぐために使う。
推測:通勤・通学の地元の人のほか、景色を楽しむ観光客も乗ると考えられる。
【提供元】
・イル=ド=フランス・モビリテ — パリ地域の公共交通を運営する団体(公式サイトは確かめていない)
【原文】
・First urban cable car unveiled outside Paris(Arab News・AFP・2025-12-13)https://www.arabnews.com/node/2626137/world
【出典】
・First urban cable car unveiled outside Paris(Arab News・AFP・2025-12-13)https://www.arabnews.com/node/2626137/world
・パリに初のロープウェー計画 2025年開通へ(CNN.co.jp・2022-03-12)https://www.cnn.co.jp/travel/35184734.html
【動画】
・🚠 Le pari fou du téléphérique C1 : déjà un succès(France 3 Paris Ile-de-France)https://www.youtube.com/watch?v=3f9zxBGypdM
日本語の要約:2025年12月13日に開業した、パリ近郊のクレテイユとヴィルヌーヴ=サン=ジョルジュを結ぶロープウェー「C1」が、すでに多くの人に使われていることを伝える仏テレビ局フランス3の映像。(説明文から)
関連動画
日本語の要約(動画の説明文からこのサイトがまとめたもの)
2025年12月13日に開業した、パリ近郊のクレテイユとヴィルヌーヴ=サン=ジョルジュを結ぶロープウェー「C1」が、すでに多くの人に使われていることを伝える仏テレビ局フランス3の映像。(説明文から)
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