No.521 富山・万葉線の新しい路面電車、6編成で投資額は約19.2億円(2027年度から導入)
富山県の高岡市と射水市を走る万葉線は、2004年から走る低床車「アイトラム」を全部入れ替えるため、純国産の新しい路面電車を6編成導入する。投資額は約19.2億円で、2027年度に2編成、2029〜2032年度に毎年1編成。
価格と出典
【価格】
・6編成で約19.2億円(1編成あたり約3.2億円はこのサイトでの計算)
【内訳・条件】
・2026年4月10日に導入を決めたと発表
・3車体をつないだ連接車(3両で1編成)。アルナ車両が製造する、純国産の100%低床車両
・2027年度に2編成、2029〜2032年度に毎年1編成の計6編成
・通路の幅は約9cm広くなる
・今のアイトラムは欧州製の部品を使っていて、高い部品の交換や、部品の製造終了で維持が難しくなっている
【注意】
・投資額は計画の額。1編成あたりの額は、車両以外の費用が含まれる可能性がある
【なぜこの価格なのか(考察)】
出典の事実:床の全部が低い車両で、3つの車体をつなぐ形。地方の第三セクター鉄道が6編成をまとめて入れ替える。
推測:路面電車は作る数が少なく、ほぼ注文生産になるうえ、全部の床を低くするには台車や機器の配置に特別な設計が要るため、1編成で数億円になると考えられる。
【どんな人が利用しているか(考察)】
出典の事実:高岡市と射水市を走る路線。
推測:沿線の通勤・通学の人、お年寄り、観光客が使い、乗り降りしやすい低床車の恩恵を受けると考えられる。
【提供元】
・万葉線株式会社 — 第三セクターの鉄道会社(富山県高岡市) — https://www.manyosen.co.jp/
【出典】
・もう部品がない!? 洗練されたデザインの路面電車を「純国産の新型」で代替へ 万葉線(乗りものニュース・2026-04-13)https://trafficnews.jp/post/655629
【動画】
・【新車が置き換え?】万葉線を解説&乗車してみた!(らいてつ)https://www.youtube.com/watch?v=UJ90Jn662hE
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