No.495 川崎市消防局の新しい消防艇「かわさき」、契約金額は13億3,812万円(税込・2020年完成)
川崎市消防局の新しい消防艇「かわさき」(109トン)の契約金額は13億3,812万円(税込)。毎分4万リットル以上を放水でき、2020年3月の完成を予定していた(2020年1月の資料)。
価格と出典
【価格】
・契約金額:13億3,812万円(税込)
【内訳・条件】
・契約先:ツネイシクラフト&ファシリティーズ(広島県尾道市)
・2018年7月に建造を始め、2020年3月に完成の予定。4月下旬に運用開始の予定(資料の記載)
・大きさ:109トン、全長33.2メートル。旧艇「第5川崎丸」は36トン・22.0メートル
・放水:毎分4万リットル以上、120メートル以上届く。海面から約20メートルの高さで毎分5,000リットルを放水できる伸び縮みする放水塔を2基
・ヘリコプターと連携するための救助スペース、可燃性や毒性のガスを測る検知器10か所、高性能ソナーなど
・名前は市民の公募と投票で決めた
【注意】
・2020年1月の市の資料の額
・資料のPDFは WebFetch では文字が読めなかったため、同じ URL を取り出して文字を確かめた
【なぜこの価格なのか(考察)】
出典の事実:旧艇の約3倍の大きさで、放水の力も約2倍。高い位置から放水する装置やガスの検知器など、最新の機器を多く積む。
推測:工業地帯の港で起きる船や石油の火災に備えて特別な装備を積むため、小さな船でも10億円を超える額になると考えられる。
【どんな人が利用しているか(考察)】
出典の事実:就役の記念式典は臨港消防署千鳥町出張所で開く予定だった(資料の記載)。
推測:川崎の臨海部の工場や港で起きる火災や事故に、消防隊員が出動するときに使うと考えられる。
【提供元】
・川崎市消防局 — 消防艇を発注し運用する市の消防 — https://www.city.kawasaki.jp/ (神奈川県川崎市川崎区)
【出典】
・新消防艇「かわさき」の完成に伴う就役予定について(川崎市消防局・2020-01-31、健康福祉委員会資料)https://www.city.kawasaki.jp/980/cmsfiles/contents/0000107/107043/020131_1(3).pdf
【動画】
・川崎市消防局 新消防艇かわさき(川崎市)https://www.youtube.com/watch?v=Amhpsp5vUxY
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