No.465 有人潜水調査船「しんかい6500」の建造費、当時の値段で約125億円(JAMSTEC)
深さ6,500mまで潜れる有人潜水調査船「しんかい6500」は、当時の値段で約125億円かけて造られた。完成から35年近くたち、後継の船を新しく造るかどうかの岐路にあると伝えられている。
価格と出典
【価格】
・建造費:約125億円(当時の値段)
【内訳・条件】
・潜れる深さ:6,500メートル
・完成から35年近くたつ。記事は、2040年代まで運用したうえで大深度の無人探査機も入れるなら、早く代わりの船を造る必要が出る可能性がある、としている
・今また6,500m級の有人潜水調査船を造るなら、資機材も人件費も上がっていると記事は伝えている(新しく造る額は書かれていない)
【注意】
・完成した年は、開いた記事には書かれていない
・2025年1月の記事。JAMSTEC の公式資料で額を確かめたものではない
【なぜこの価格なのか(考察)】
出典の事実:人を乗せて深さ6,500mまで潜る船で、運用している JAMSTEC は後継をつくることの難しさを訴えている。
推測:深海の強い水圧に耐える乗員用の球や浮力材など、特別な材料と技術が要るため、小さな船でも大きな額になったと考えられる。
【どんな人が利用しているか(考察)】
出典の事実:運用しているのは海洋研究開発機構(JAMSTEC)。
推測:深海の生きものや地形、地震の仕組みを調べる研究者が乗って使っていると考えられる。
【提供元】
・海洋研究開発機構(JAMSTEC) — しんかい6500を運用する国の研究機関 — https://www.jamstec.go.jp/ (神奈川県横須賀市)
【出典】
・タイムリミット迫る!「しんかい6500」の運用期限 JAMSTECが訴える危機とは(乗りものニュース・2025-01-20)https://trafficnews.jp/post/510670/3
【動画】
・しんかい6500(JAMSTEC 海洋研究開発機構)https://www.youtube.com/watch?v=hllJvgHvGGQ
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