No.714新着 エベレスト(ネパール側)の商業登山で、遠征会社が料金を載せている最高額は134,995米ドル(約2,129万円)から(Climbing the Seven Summits・2027年・西洋人ガイドが1対1でつくプラン)
Climbing the Seven Summits は2027年のエベレスト遠征で、料金を載せたプランのうち最高の134,995米ドル(約2,129万円)(から)を設けている。西洋人ガイドが1対1でつき、許可料と酸素は込み。
価格と出典
【料金】
・134,995米ドル(約2,129万円)から。同社の2027年プログラム一覧で、料金を載せたエベレストのプランのうち最高額(一覧の表記は「Private International Guided Climb」、プラン個別ページの題名は「Private 1:1 International Everest Guided Climb」)
・日程は4月5日〜6月1日、58日間(予備日を含む)。支払いは返金も名義変更もできない、とプラン個別ページにある
・同じ一覧の他のプランは、ネパール人・シェルパが1対1でつくものが79,995米ドル(約1,262万円)、個人専属シェルパのみが72,995米ドル(約1,151万円)、後方支援のみが62,995米ドル(約994万円)(いずれも「から」)。「Everest The Formula」は「By request」で金額が載っていない
【内訳・条件】
・含まれるもの(プラン個別ページ):遠征期間を通して1対1でつく西洋人ガイド、頂上アタックの日に酸素を運んで補助する専属シェルパ、荷物を運ぶ登山シェルパ、エベレスト登頂の許可、酸素の設備と酸素、ルクラへの国内線、ネパール国内の移動、宿泊、食事(山の上の食事も)、ローツェ・イーストでの高度順応の登山、ベースキャンプの設営、キャンプ1〜4の設備と運営
・含まれないもの:日本からカトマンズへの国際線、空港税、ビザ・予防接種・超過手荷物、個人の登山用具と衣類、アルコール・洗濯・医療費など個人の出費、シェルパへのチップ、ガイドへのチップ(慣習だが任意とある)、旅行保険(加入が必須)
・許可料:「エベレスト登頂の許可」が含まれる、とだけ書いてあり、金額は載っていない。許可料そのものはネパール政府の料金として別の記事(id 784)にある
【注意】
・料金は「から」の表記で、最終の額は確かめていない
・酸素は「設備と酸素」が含まれると書かれているだけで、本数は載っていない
・プラン個別ページに年の記載はなく、2027年の日程・料金であることは同社の2027年プログラム一覧で確かめた
・このプランの空き状況は確かめていない
【なぜこの料金なのか(考察)】
出典の事実:同社の一覧では、シェルパが1対1でつくプランが79,995米ドル(約1,262万円)から、このプランが134,995米ドル(約2,129万円)から。このプランには、エベレストの頂上に立ったことのある西洋人ガイドが遠征の全期間つき、さらに専属シェルパと荷物用の登山シェルパもつく。
推測:ガイドが加わる分が差額になっていると考えられる(このサイトでの計算:134,995−79,995=55,000米ドル(約868万円))。人手が多く、日数も58日と長いため、費用が積み上がる構造とみられる。
【どんな人が利用しているか(考察)】
出典の事実:利用者の人数や属性は出典に書かれていない。
推測:登山の経験が限られていても、安全の手厚さを重く見て、高い額を払える人が選ぶと考えられる。
【提供元】
・Climbing the Seven Summits — 登山遠征の運営会社 — https://climbingthesevensummits.com/
【出典】
・2027 CTSS Everest Program & Cost Guide(Climbing the Seven Summits・2027年プログラム。公開日の記載は確かめられず)https://climbingthesevensummits.com/2026-ctss-everest-program-cost-guide/
・EVEREST | Nepal(Private 1:1 International Everest Guided Climb の個別ページ・年の記載なし)https://climbingthesevensummits.com/?p=91007
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