No.685 伊勢神宮のご祈祷でいちばん上の「特別大々神楽」、初穂料50万円以上(登殿350名まで・舞楽2曲)
伊勢神宮の神楽殿で受けるご祈祷のうち、最上位の「特別大々神楽」は初穂料50万円以上。350名まで登殿でき、倭舞・人長舞に舞楽2曲が奉納される。
価格と出典
【価格】
・特別大々神楽:500,000円以上(いちばん上の区分)
・別大々神楽:100,000円以上/大々神楽:50,000円以上/御神楽:15,000円以上
・御饌(みけ):5,000円以上・大御饌:8,000円以上・別大御饌:10,000円以上
【内訳・条件】
・御饌は、お祓いのあと神饌を供え、祝詞で願いを届けるもの。所要時間は約15分
・御神楽は、御饌に加えて雅楽と舞を奉納するもの。所要時間は約25〜40分
・登殿できる人数と舞の内容は区分ごとに決まっている。御神楽は15名まで・倭舞、大々神楽は50名まで・倭舞と人長舞、別大々神楽は100名まで・倭舞と人長舞と舞楽1曲、特別大々神楽は350名まで(外宮神楽殿は180名まで)・倭舞と人長舞と舞楽2曲
・申し込みは内宮・外宮の神楽殿の受付で直接行う。事前の予約はできない。受付は午前8時から午後3時30分まで(ご奉仕は午前8時30分から午後4時まで)
・100名以上の団体は、事前に神宮司庁へ連絡する
・お神札などの撤下品は、1件の申し込みにつき1組
【注意】
・金額はいずれも「以上」で、上限は書かれていない。登殿人数によって初穂料が変わることがあるので、申し込みのときに確かめるよう案内されている
・案内ページに掲載日・更新日の記載はない。2026年10月19日に開いた時点の内容
・お正月の期間は受付とご奉仕の時間が変わる
【なぜこの価格なのか(考察)】
出典の事実:区分が上がるほど登殿できる人数が増え、奉納される舞も倭舞だけから、人長舞、舞楽1曲、舞楽2曲へと加わっていく。特別大々神楽は350名まで登殿でき、舞楽を2曲奉納する。
推測:舞楽は楽を奏でる人と舞う人を何人もそろえて行うため、舞楽の曲数と登殿人数がもっとも多い特別大々神楽が、いちばん高い初穂料になっていると考えられる。
【どんな人が利用しているか(考察)】
出典の事実:100名以上の団体は事前に神宮司庁へ連絡するよう案内されており、特別大々神楽は350名まで登殿できる。
推測:個人よりも、会社や団体が大勢でそろって参拝し、節目の祈願をするときに選ぶことが多いと考えられる。
【提供元】
・神宮司庁 — 伊勢神宮の内宮・外宮の神楽殿でご祈祷を受け付ける — https://www.isejingu.or.jp/(三重県伊勢市)
【出典】
・ご祈祷のご案内(伊勢神宮・2026年10月19日閲覧)https://www.isejingu.or.jp/visit/prayer/
【動画】
・【伊勢神宮】神宮のご祈祷 御神楽 ISE-JINGU(伊勢神宮 公式チャンネル (ISE-JINGU))https://www.youtube.com/watch?v=eL1EOEBYXk4
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