No.666 ジョンロブ京都店の草履「ZOORI」、明治28年創業の京履物・伊と忠と作り14万5,200円と報道(2025年・京都店の1周年記念・京都店だけで販売)
英国の靴のジョンロブが、明治28年創業の京都の履物店・伊と忠と作る草履「ZOORI」は、京都店の1周年記念の2025年版が14万5,200円と報じられた。2024年の最初の版は税込13万2,000円だった。
価格と出典
【価格】
・2025年版 ZOORI(ホワイト・グレー):14万5,200円(FASHIONSNAP・2025年7月8日。税込・税別の表記は記事に無い)
・2024年の最初の版:税込13万2,000円(FASHIONSNAP・2024年5月10日)
【内訳・条件】
・2025年版は、京都店の開店1周年を記念した品で、1足ずつ職人が手作業で作る。鼻緒と台の側面にジョンロブのグレインレザー、台は熟練の職人が仕上げた目の詰んだ畳表。鼻緒にロゴが入り、専用の箱とロゴ入りの草履袋が付く(2025年の記事)
・2025年版は京都店だけで先行予約を受け付け、発売は11月の予定とされた(2025年の記事)
・2024年版は京都店の開店を記念した品で、京都店だけの予約販売。サイズは24.5cm・25.5cm・27cmの3つ(2024年の記事)
・伊と忠は、明治28年に京都で創業した「創作京履物」の店と紹介されている(両記事)
【注意】
・価格は報道によるもので、ジョンロブや伊と忠の公式サイトの価格は確かめられなかった
・2025年版の価格に税込・税別の表記が無いため、2024年版(税込)と単純に比べられない
・販売の数量は記事に書かれていない。いまも買えるかは確かめていない
・「草履の最高額」と断定はしない。調べた範囲では、老舗の公式サイトで価格が出ている草履でこれより高いものは見つからなかった
【なぜこの価格なのか(考察)】
出典の事実:1足ずつ職人が手で作り、台は熟練の職人が仕上げた畳表、鼻緒と台の側面は高級靴のジョンロブの革。京都店の開店や1周年を記念し、京都店だけで売る品。
推測:京都の老舗の履物の技と、海外の高級靴のブランドの革と名前を合わせた品で、売る場所も京都の1店に限るため、ふつうの礼装用の草履の数倍の値段になっていると考えられる。
【どんな人が利用しているか(考察)】
出典の事実:京都店で予約して買う形で、2024年版は24.5〜27cmの大きさだった。推測:ジョンロブの靴を好む人が、着物に合わせる特別な1足として求めると考えられる。
【提供元】
・ジョンロブ(JOHN LOBB)京都店 — ZOORI を企画し売る英国発の靴のブランドの店。所在地は京都府京都市東山区新門前通大和大路東入3丁目梅本町256(2024年の記事)。公式サイトは開いて確かめていない
・伊と忠 — ZOORI を共に作る、明治28年創業の京都の履物の店。公式サイトは開いて確かめていない
【出典】
・ジョンロブ京都店1周年記念の草履「ZOORI」(FASHIONSNAP・2025年7月8日)https://www.fashionsnap.com/article/2025-07-08/john-lobb-kyoto-zoori/
・ジョンロブ×伊と忠の草履「ZOORI」(FASHIONSNAP・2024年5月10日)https://www.fashionsnap.com/article/2024-05-10/johnlobb-zoori/
【動画】
・【Focus on PROCESS】伊と忠(ジェイアール名古屋タカシマヤ)https://www.youtube.com/watch?v=MwyRO1Sc5mQ
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