No.659 囲碁の棋聖戦の優勝賞金、4,300万円(日本棋院の案内・第47期から・日本の七大タイトルで最も高い・賞金のみ)
囲碁の棋聖戦の優勝賞金は4,300万円(第47期から)。日本棋院が案内する七大タイトルの優勝賞金の中で最も高く、2位の名人戦は3,000万円。2018年の第42期は4,500万円だった。
価格と出典
【価格】
・棋聖戦の優勝賞金:4,300万円(日本棋院の第50期・第51期の棋戦ページ。「47期から」と記載)
・2018年の第42期は優勝賞金4,500万円と案内されていた(日本棋院が掲げた第42期第1局の案内)
【内訳・条件】
・主催は読売新聞社・日本棋院・関西棋院。棋聖と挑戦者が七番勝負(挑戦手合)で争う(日本棋院)
・第50期(2026年1〜3月)は芝野虎丸十段が一力遼棋聖に4勝3敗で勝った(日本棋院)
・日本棋院の各棋戦ページにある他の七大タイトルの優勝賞金:名人戦3,000万円、王座戦1,400万円、天元戦1,200万円、本因坊戦850万円、碁聖戦800万円、十段戦600万円。棋聖戦が最も高い(このサイトでの比較)
・比べると、このサイトに載っている将棋の竜王戦の優勝賞金は4,400万円
【注意】
・額は賞金のみ。対局料などを含むかどうかはページに記載なし
・「囲碁界で最高」は日本の七大タイトルの中での話。日本棋院が案内する海外の棋戦では、応氏杯世界選手権(2024年・第10回)の優勝賞金が40万ドル(約6,309万円)で、これを含めると棋聖戦が最高とは言えない
・日本棋院の棋戦ページには更新日が書かれていない
【なぜ稼げるのか(考察)】
出典の事実:賞金は主催の新聞社などが決める額で、棋聖戦は日本の七大タイトルの中で最も高い。2018年の4,500万円から、第47期に4,300万円になった。
推測:主催の新聞社が大きな賞金を出すことで、タイトルの格を示していると考えられる。挑戦者になれるのはリーグ戦と挑戦者決定戦を勝ち抜いた1人だけで、勝ち負けには対局の巡り合わせも関わると考えられる。
【どんな人が利用しているか(考察)】
出典の事実:受け取るのは七番勝負に勝った1人。第50期は芝野虎丸十段。推測:日本の囲碁のプロ棋士が、最も大きな目標の一つにしていると考えられる。
【提供元】
・日本棋院(公益財団法人) — 棋聖戦の主催の一つで、棋戦の情報を公開する囲碁の団体(東京都千代田区) — https://www.nihonkiin.or.jp/
【出典】
・第50期 棋聖戦(日本棋院・日付の記載なし)https://www.nihonkiin.or.jp/match/kisei/050.html
・第51期 棋聖戦(日本棋院・日付の記載なし)https://www.nihonkiin.or.jp/match/kisei/051.html
・第42期(2018)棋聖戦 挑戦手合七番勝負 第1局の案内(日本棋院・2018年)https://www.nihonkiin.or.jp/event/docs/2018/kisei42_01.pdf
・第51期 名人戦(日本棋院)https://www.nihonkiin.or.jp/match/meijin/051.html
・第75期 王座戦(日本棋院)https://www.nihonkiin.or.jp/match/oza/075.html
・第53期 天元戦(日本棋院)https://www.nihonkiin.or.jp/match/tengen/053.html
・第81期 本因坊戦(日本棋院)https://www.nihonkiin.or.jp/match/honinbo/081.html
・第52期 碁聖戦(日本棋院)https://www.nihonkiin.or.jp/match/gosei/052.html
・第65期 十段戦(日本棋院)https://www.nihonkiin.or.jp/match/jyudan/065.html
・第10回 応氏杯世界選手権(日本棋院)https://www.nihonkiin.or.jp/match/ohshihai/010.html
【動画】
・【速報】囲碁の最高位タイトル「棋聖戦」第7局 芝野十段が勝ちタイトル奪取(2026年3月26日)(ANNnewsCH)https://www.youtube.com/watch?v=vkzHo7FJUfA
関連動画
情報・意見(0件)
情報や意見を書くにはログインが要ります(読むだけならログインは要りません)。