No.652 愛媛・大洲城の天守に泊まる「大洲城キャッスルステイ」、2名なら1人66万円・1泊2日で132万円(税込・朝夕食付き・1日1組)
愛媛県大洲市の大洲城の天守を貸し切って泊まる「大洲城キャッスルステイ」は、1泊2日で2名なら1人66万円(税込)。2人で132万円になる。朝食と夕食が付き、1日1組・年間30組まで。
価格と出典
【料金】
・1泊2日・1名あたり(税込・朝食1回と夕食1回付き):2名利用66万円、3名48万4,000円、4名39万6,000円、5名34万3,200円、6名30万8,000円(公式サイトの予約の手引)
・2名で泊まると132万円(このサイトでの計算)
・子どもの追加:小学生6万6,000円、未就学児4万4,000円、3歳以下は無料
【内訳・条件】
・定員は子どもを含め2〜6名で、大人2名から受け付ける。1日1組、年間30組まで
・木造で復元した天守のため季節限定で、8月と12月〜2月は受け付けない
・当日の21日前までに、申込金を含む全額を払う
・2020年7月に日本初の「城泊」として始まった(運営会社の報道向け資料・2023年6月)
・報道向け資料には、城主証を持った家臣が馬で現れる入城の演出、陣太鼓・法螺貝、幟隊、県の無形文化財の神楽の鑑賞、城内の案内と地元の食材の夕食、重要文化財の臥龍山荘での朝食などが挙げられている
【注意】
・料金のページに日付が書かれていない
・送迎の有無はページに書かれていなかった
・報道向け資料の中身は取材の案内で、宿泊プランの中身と同じかどうかは確かめていない
【なぜこの料金なのか(考察)】
出典の事実:1日1組・年間30組に限って天守を丸ごと貸し切る。運営会社は、文化財を体験に使って収益を上げ、その収益を文化財の保護と整備に充てる取り組みで、大洲市や住民と合意して行っていると説明している。入城の演出には馬や神楽、10人を超える演者が関わる。
推測:泊まれる組数がごく少ないうえ、地域の人の演出や文化財の使用料まで1組で負担するため、ふつうの高級旅館をはるかに超える料金になっていると考えられる。
【どんな人が利用しているか(考察)】
出典の事実:大人2名から6名までの小人数で泊まる。推測:一生の記念に城の主の気分を味わいたい夫婦や家族、日本の歴史を体験したい海外からの富裕な旅行者が泊まると考えられる。
【提供元】
・大洲城キャッスルステイ — 大洲城の天守に泊まる宿泊の公式サイト。窓口は「VMG総合受付窓口」(公式サイトの連絡先は愛媛県大洲市) — https://castlestay.ozucastle.com/
【出典】
・予約の手引・料金(大洲城キャッスルステイ公式サイト・日付記載なし)https://castlestay.ozucastle.com/reservation
・大洲城キャッスルステイ 報道関係者様向け ご依頼事項(大洲城キャッスルステイ・2023年6月)https://ozucastle.com/pdf/mediahandbook.pdf
【動画】
・大洲城キャッスルステイ|城泊で叶う体験のご紹介【OZU CASTLE STAY】(VMG Hotels & Unique Venues)https://www.youtube.com/watch?v=OpXVyyjIC1s
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