No.646 豊洲の仲卸が出張する本マグロの解体ショー、いちばん高い60kg前後の本マグロのコースは180万円から(税抜・いなせり市場)
豊洲市場の公式通販「いなせり市場」の本マグロ解体ショーは、豊洲の仲卸が出張してマグロをさばく。いちばん高いCコース(本マグロ60kg前後・すし職人付き)は基本料金180万円から(税抜)。
価格と出典
【料金】
・Cコース:基本料金180万円から(税抜)。本マグロ60kg前後、職人3名、2時間(いなせり市場)。2020年の発表では、天然本マグロで、仲卸2名とすし職人1名が出向くとしていた
・Bコース:100万円から(税抜)。本マグロ50kg前後、職人2名、2時間
・Aコース:40万円から(税抜)。養殖本マグロ40kg前後、職人2名、2時間
【内訳・条件】
・食べられる部分の目安は、Cコースで24〜30kg、すしにして約3,500貫(同じページ)
・予約のときに預り金10万円(税抜)が要り、本決まりのときに料金から差し引く。予約は実施日の1か月前まで
・出張先は首都圏の1都7県。それ以外の地域は相談
・2時間を超えると別料金。飲み物は頼む側が用意する
・サービスを始めた2020年10月の発表では、仲卸がマグロの部位ごとの味の違いや競りの方法も話すとしている(日本エンタープライズの発表)
【注意】
・料金は「から」の額で、時間・地域・人数で変わる。マグロの値段も当日の相場で変わることがある
・料金のページに日付が書かれていない
【なぜこの料金なのか(考察)】
出典の事実:Cコースは(2020年の発表では天然の)本マグロで、ほかより大きい60kg前後を使い、すし職人が加わって3人で出向く。養殖を使うAコースの4倍以上の料金になっている。
推測:マグロそのものの値段が大きな部分を占め、天然で大きいものほど高くなるうえ、市場の仲卸とすし職人を2時間出張させる手間が上乗せされていると考えられる。
【どんな人が利用しているか(考察)】
出典の事実:2020年の発表では、ホームパーティーや社内イベント、会社の記念日などのお祝いの席に向けたサービスとしている。推測:大勢の客を集める会社の催しや、節目の祝いの会で目玉の出し物にする人が多いと考えられる。
【提供元】
・いなせり株式会社 — 豊洲市場の公式通販「いなせり市場」を運営する会社(東京都渋谷区。2020年の発表による) — https://inaseri.net/market/
【出典】
・豊洲市場直送!本マグロ解体ショー(いなせり市場・日付記載なし)https://inaseri.net/market/special/2
・豊洲市場公式通販『いなせり市場』で「豊洲市場直送!本マグロ解体ショー」および「プロのすし職人付き 出前すし」サービス開始(日本エンタープライズ・2020年10月21日)https://www.bridge-salon.jp/upload/tekiji_pdf/T20201021406400_1882401.pdf
【動画】
・築地魚河岸で100kg級のマグロ解体、豊洲市場仲卸キタニ水産の技を大公開|Toyosu & Tsukiji fish market | Giant Tuna dismantling(キタニ水産|豊洲市場・築地魚河岸の仲卸)https://www.youtube.com/watch?v=Wsa1EU3aHXc
関連動画
情報・意見(0件)
情報や意見を書くにはログインが要ります(読むだけならログインは要りません)。