No.542 大相撲の東京場所のタマリ席(溜席)、14日目・千秋楽は1人3万円に(2027年初場所から・「マスSS席」も新設)
日本相撲協会は2027年の初場所から、両国国技館の東京場所と大阪の春場所の入場料金を6年ぶりに上げる。東京場所でいちばん高いタマリ席(溜席)は、14日目・千秋楽が1人3万円になる。マス席の1〜2列目は「マスSS席」として新しく分け、千秋楽の4人マスは6万円から10万円になる。
価格と出典
【料金】
・タマリ席(溜席) 14日目・千秋楽 1人3万円、土日祝 2万7,500円、平日 2万5,000円(現行は1人2万円・税込)
・14日目・千秋楽の4人マスSS席 10万円(1人2万5,000円×4・税込)
【内訳・条件】
・2026年7月30日の日本相撲協会の理事会で決めた
・2027年1月の初場所から、両国国技館の東京場所とエディオンアリーナ大阪の春場所の升席・椅子席を値上げする。改定は6年ぶり
・東京場所では平日・土日祝日の料金とは別に、14日目・千秋楽の料金を新しく作る
・マス席の1〜2列目を「マスSS席」として新しく作り、3〜4列目をマスS席とする。マスSS席は土日祝1人2万4,000円、平日2万2,500円。千秋楽の4人マスS席は6万円(1万5,000円×4)だった
・理由は物価の上昇などによるコストの増加
【注意】
・料金はすべて1人あたり・税込(協会の料金表)
・同じ理事会で、幕内優勝賞金を1,000万円から2,000万円に上げることも決めた
【なぜこの料金なのか(考察)】
出典の事実:発売日に全席が売り切れることも珍しくないと記事にある。
推測:土俵に近い升席は数が限られ、人気が高いため、前の方の席と最後の日をより高くする料金の分け方にしたと考えられる。
【どんな人が利用しているか(考察)】
出典の事実:出典に客のことは書かれていない。
推測:家族や仲間4人で相撲を見る人や、取引先を招く会社、海外からの観光客が使うと考えられる。
【提供元】
・日本相撲協会 — 大相撲を主催する団体 — https://sumo.or.jp/
【出典】
・大相撲 幕内優勝賞金を2倍の2000万円に 三賞&十両以下V賞金、関取月額給与も増額 東京場所、春場所入場料金は値上げへ(デイリースポーツ・2026-07-31)https://www.daily.co.jp/general/2026/07/31/0020651972.shtml
・令和9年一月場所以降の本場所入場料金について(日本相撲協会・2026-07-30)https://sumo.or.jp/IrohaKyokaiInformation/detail?id=757
・本場所入場料金(令和9年一月場所以降適用、税込)(日本相撲協会)https://sumo.or.jp/pdf/kyokai/price_list.pdf
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