No.538 英国の種牡馬「ドバウィ」の種付け料、2026年は1回35万ポンド(約7,311万円)(ダーレー)
種牡馬を供用するダーレーは2025年11月、英国で供用する種牡馬ドバウィの2026年の種付け料を35万ポンド(約7,311万円)のまま据え置くと発表した。子どもの重賞勝ち馬は200頭、ステークス勝ち馬は300頭に達した。
価格と出典
【価格】
・1回 35万ポンド(約7,311万円)(2026年)
【内訳・条件】
・ダーレーが2025年11月5日に、欧州の種牡馬23頭の2026年の料金を発表。ドバウィは35万ポンド(約7,311万円)で前年と同じ
・ダーレーは「英国で供用されたいちばんの種牡馬」としている
・2025年に、子どものステークス勝ち馬が300頭、重賞(グループ)勝ち馬が200頭に達した。米国のブリーダーズカップ・マイルの勝ち馬は5年で4頭目
・子のナイトオブサンダーは英国・アイルランドのリーディングサイヤーになる見込みで、2026年は20万ユーロ(約3,555万円)
【注意】
・このサイトには日本のイクイノックスとキタサンブラックの2,500万円(2026年)の記事もある
・ジャドモントのフランケルも2026年の種付け料は35万ポンド(約7,311万円)で、ドバウィと並ぶと報じられている
・2027年の料金はまだ発表されていない(例年11月に発表)
・円に直した額はこのサイトでは計算していない
【なぜこの価格なのか(考察)】
出典の事実:子どもが多くの大レースに勝ち、子の中からも人気の種牡馬が出ている。
推測:種付けで生まれる子が競りで高く売れ、大レースに勝つ見込みが高いため、生産者がそれだけの料金を払っても見合うと考えられ、最高水準の料金になっていると考えられる。
【どんな人が利用しているか(考察)】
出典の事実:ダーレーは、ダルハム・ホール・スタッドとキルダンガン・スタッドで生産者が牧場で種牡馬を見られるよう迎えている。
推測:世界中の大きな牧場や馬主が、優れた繁殖牝馬に種付けするために使うと考えられる。
【提供元】
・ダーレー(Darley) — 種牡馬を供用する会社(英国のダルハム・ホール・スタッド、アイルランドのキルダンガン・スタッドほか) — https://www.darleyeurope.com/
【原文】
・Darley in Europe announces fees for 2026(Darley・2025-11-05)https://www.darleyeurope.com/node/43144
【出典】
・Darley in Europe announces fees for 2026(Darley・2025-11-05)https://www.darleyeurope.com/node/43144
・Juddmonte and Aga Khan Studs release 2026 fees(Breednet)https://www.breednet.com.au/news/43087/juddmonte-and-aga-khan-studs-release-2026-fees
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