No.533 都庁の壁に映すプロジェクションマッピング「TOKYO Night & Light」、2026年度予算は7億7,700万円(4年間で32億円超)
東京都庁の壁に毎晩映すプロジェクションマッピングは、2026年度の予算が7億7,700万円で、2023年度からの4年間で32億円を超える。建物への常設の上映としてギネス世界記録に認定されている。
価格と出典
【価格】
・2026年度(令和8年度)予算 7億7,700万円(週刊女性PRIMEが東京プロジェクションマッピング実行委員会の公開資料をもとに報道)
【内訳・条件】
・各年度の予算:2023年度7億円(都の発表資料)、2024年度9億5,000万円、2025年度7億9,000万円、2026年度7億7,700万円。4年間の合計は32億円を超える
・2024年2月から上映。40台の機器で映し、映す面の広さは1万3,904.956平方メートル
・「最大の建築物へのプロジェクションマッピングの展示(常設)」としてギネス世界記録に認定(都の発表資料)
・都は経済波及効果を、2023年度の事業予算7億円の約2.5倍の18億円と試算している
・見るのは無料
【注意】
・2024〜2026年度の予算額は週刊女性PRIMEの記事による。都の資料そのものは開いて確かめていない
・記事では、ごみ収集の有料化の検討と並べて、事業費への批判の声があると伝えている
【なぜこの価格なのか(考察)】
出典の事実:40台の機器で高さのある庁舎の壁一面に映し、国際大会で評価されたクリエイターが映像を作っている。毎日上映している。
推測:機器の運用や電気代に加えて、人気キャラクターなどの新しい作品を次々に作るため、毎年数億円の費用がかかると考えられる。
【どんな人が利用しているか(考察)】
出典の事実:多い日には1日に約1万人が訪れたと都は発表している。記事では、来場者の多くは外国人観光客だという指摘を紹介している。
推測:新宿を訪れる国内外の観光客や、仕事帰りの人が無料で見ていると考えられる。
【提供元】
・東京都(産業労働局)・東京プロジェクションマッピング実行委員会 — 事業の主体(東京都新宿区) — https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/
【出典】
・《東京都》23区のゴミ有料化検討の裏で、1日で200万円超が飛ぶ"無駄なプロジェクションマッピング"に批判再燃(週刊女性PRIME・2026-03-28)https://www.jprime.jp/articles/print/41075
・都庁舎プロジェクションマッピング「TOKYO Night & Light」新たな作品「Synergy」の上映を開始(東京都産業労働局・東京プロジェクションマッピング実行委員会・2024-06-25)https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/sangyo-rodo/report240625-pdf
【動画】
・都庁プロジェクションマッピング、高さ120メートルの「ガンダム」登場 |TBS NEWS DIG(TBS NEWS DIG Powered by JNN)https://www.youtube.com/watch?v=3HeSAZmKJ74
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