No.532 浜松科学館のプラネタリウム機器の入れ替え、8年間のリース料の上限は3億5,407万8,000円(浜松市・2021年度予算)
浜松市は、耐用年数を過ぎた浜松科学館のプラネタリウム機器を、光学式とデジタル式の新しい機器に替えた。2022年3月からリースで入れ、2021〜2028年度のリース料の上限(債務負担行為)は3億5,407万8,000円。
価格と出典
【価格】
・リース料の上限 3億5,407万8,000円(令和3〜10年度・債務負担行為)
【内訳・条件】
・2021年度(令和3年度)当初予算の事業。2021年度のリース料は426万6,000円
・機器の入れ替えで約5か月休むための補償(観覧料に当たる額)が1,011万5,000円
・光学式プラネタリウム1式:38万個以上の星でできた天の川などを、高輝度のLEDで映す(それまでの1.5倍以上)
・デジタル式プラネタリウム1式:星座の絵や浜松市の航空写真などを、それまでの5倍以上の解像度でドーム全体に映す
・2022年3月からリースで導入。来館者の50%以上がプラネタリウムを見ていて、学校の授業でも使われている
【注意】
・3億5,407万8,000円は8年間のリース料の上限で、機器を買い取った値段ではない
・実際に払った額は確かめていない
【なぜこの価格なのか(考察)】
出典の事実:光学式とデジタル式の2種類の機器を同時に使って映しており、両方とも耐用年数を過ぎていた。
推測:ドーム全体に細かい星や映像を映す専用の機器で、作る会社も少ないため、2種類をそろえると億単位の費用になると考えられる。
【どんな人が利用しているか(考察)】
出典の事実:来館者の半分以上がプラネタリウムを見ており、学校の授業にも使われる。
推測:家族連れや、授業で訪れる市内の小中学生が主な利用者と考えられる。
【提供元】
・浜松市(浜松科学館) — 事業の担当は市民部創造都市・文化振興課(静岡県浜松市) — https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/zaisek/budget/budget03/detail/d_031.html
【出典】
・プラネタリウム機器更新事業(浜松市 令和3年度当初予算の概要)https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/zaisek/budget/budget03/detail/d_031.html
【動画】
・浜松市広報番組「浜松発!!くぼちゃんねる」プラネタリウムがリニューアル!浜松科学館みらい~らに行ってみた(はままつ動画チャンネル)https://www.youtube.com/watch?v=RXgmemThH6s
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