No.526 ナポレオンがマレンゴの戦いで使った剣、480万ユーロ(約8.5億円)でナポレオンの遺品の最高額(2007年)
フランス皇帝ナポレオンが1800年の「マレンゴの戦い」で使った剣は、2007年の競売で480万ユーロ(約8.5億円)で落札され、ナポレオンの遺品の最高額になった。2025年5月にはナポレオンが私的に作らせた剣が466万ユーロ(約8.3億円)で落札され、この記録に迫った。
価格と出典
【価格】
・480万ユーロ(2007年の落札額。AFPの2025年の記事では約7億8,000万円と換算)
【内訳・条件】
・1800年の「マレンゴの戦い」で使った剣
・2025年5月22日、ナポレオンが私的に使うため特別に作らせた剣が、パリの競売会社オテル・ドゥルオで466万ユーロ(約7億6,000万円)で落札された。落札の予想額は70万〜100万ユーロ(約1.2億〜1.8億円)。競売会社は「ナポレオンの所有物の中では過去最高に迫る額」としている
・ナポレオンの持ち物では、二角帽が193万2,000ユーロ(約3.4億円)で落札された例もある(このサイトの別の記事)
【注意】
・2007年の剣は、パリの南の競売会社で売られ、ナポレオンの子孫の家族が買ったと、AP の映像の説明文にある
・2007年当時の記録映像(AP通信)の題名では「640万ドル(約10.1億円)超」とされている
【なぜこの価格なのか(考察)】
出典の事実:ナポレオンが実際の戦いで使った剣で、2025年の剣も予想額の4倍以上で落札された。
推測:皇帝が勝利を収めた有名な戦いで身につけていたという来歴が、ほかのナポレオンの遺品より特別な価値を生み、フランスの歴史を象徴する品として最高額になったと考えられる。
【どんな人が利用しているか(考察)】
出典の事実:出典に買い手のことは書かれていない。
推測:2007年はナポレオンの子孫の家族が買ったとされ(AP の映像の説明文)、来歴のはっきりした遺品は、ゆかりのある人や収集家が買い手になると考えられる。
【提供元】
・オテル・ドゥルオ — 2025年に別のナポレオンの剣を競売にかけたパリの競売場(件名の2007年の剣とは別。公式サイトは確かめていない)
【出典】
・ナポレオンの「最後」の剣、7.6億円で落札(AFPBB News・2025-05-24)https://www.afpbb.com/articles/-/3579439
【動画】
・A gold-encrusted sword Napoleon wore into battle in Italy was sold on Sunday, for more than $6.4 mil(AP Archive)https://www.youtube.com/watch?v=4SrGFNy52B8
日本語の要約:2007年6月10日、ナポレオンがイタリアでの戦いで身につけた金飾りの剣が640万ドル超で売れたことを伝えるAP通信の記録映像。(説明文から)
関連動画
日本語の要約(動画の説明文からこのサイトがまとめたもの)
2007年6月10日、ナポレオンがイタリアでの戦いで身につけた金飾りの剣が640万ドル超で売れたことを伝えるAP通信の記録映像。(説明文から)
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