No.523 サッカー場・アリーナ・ホテルが一体の「長崎スタジアムシティ」、総事業費1,000億円超(2024年10月開業・ジャパネット)
ジャパネットホールディングスが長崎市の工場跡地に民間主導で建てた「長崎スタジアムシティ」は、当初500億円程度とされた総事業費が最終的に1,000億円を超え、2024年10月14日に開業。約2万席のサッカー場、約6,000席のアリーナ、243室のホテルなどが7.5haに並ぶ。
価格と出典
【価格】
・総事業費 1,000億円超(当初は500億円程度)
【内訳・条件】
・事業主:株式会社ジャパネットホールディングス。運営は子会社のリージョナルクリエーション長崎
・敷地7.5ha。2018年に三菱重工業が行った長崎造船所の跡地の再開発事業に選ばれた
・サッカースタジアム:天然芝、約2万席。観客席からタッチラインまで5mで、V・ファーレン長崎の本拠地
・アリーナ:約6,000席。プロバスケットボール「長崎ヴェルカ」の本拠地
・ホテル:14階建て243室。オフィスビル:12階建て。ほかに商業施設とジップライン
・ジャパネットHDの社長は、スタジアムシティの売上高を約100〜150億円と見込み、総事業費は25〜30年で回収を見込むとしている
【注意】
・出典の記事は2024年11月のもの。開業後に事業費が変わったかは確かめていない
【なぜこの価格なのか(考察)】
出典の事実:スタジアム・アリーナ・ホテル・オフィス・商業施設を一つの敷地にまとめ、民間の会社がリスクを負って建てた。
推測:スタジアムとアリーナに加えてホテルやオフィスまで一度に建てたため、スポーツ施設だけの場合より事業費が大きく、地方の民間開発としては異例の規模になったと考えられる。
【どんな人が利用しているか(考察)】
出典の事実:サッカーとバスケットボールのプロチームが本拠地にしている。
推測:試合を見に来るファンのほか、ホテルの宿泊客、オフィスで働く人、買い物客が使うと考えられる。
【提供元】
・長崎スタジアムシティ(株式会社ジャパネットホールディングス) — 長崎県長崎市 — https://www.nagasakistadiumcity.com/
【出典】
・【クローズアップ】長崎スタジアムシティは「神殿」(パンテオン)になれるか(データ・マックス NetIB-News・2024-11-11)https://data-max.co.jp/article/74648
【動画】
・来場者約535万人 ホテル稼働率70%、スタジアムシティ2年目総括会見 「イベントを増やしていく」3年目の展望も(NBC長崎放送)https://www.youtube.com/watch?v=mx11xvpbxOQ
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