No.519 岡山髙島屋の「大黄金展」、いちばん高いのは高さ約2m60cmの昇龍のレリーフで16億5,000万円(2024年)
2024年9月に岡山髙島屋で開かれた金製品の展示販売会「大黄金展」で、高さ約2m60cmの昇龍のレリーフが16億5,000万円の値で並んだ。翌2025年の同じ催しの最高は、純金約20kgの大判の8億4,700万円だった。
価格と出典
【価格】
・昇龍のレリーフ 16億5,000万円(2024年9月・岡山髙島屋「大黄金展」)
【内訳・条件】
・レリーフの高さは約2m60cm
・会場には純金のミニチュアダックスフンドやオオクワガタ、カブトムシの置物など約1,000点の金製品が並んだ
・田中貴金属工業の発表で、2024年9月4日の金の販売価格は1gあたり1万2,875円
・2025年9月の同じ催しでいちばん高かったのは、縦約1m・横約60cm・重さ約20kgの純金の「大判」で8億4,700万円。大空翼の等身大像(金箔約900枚)は2,830万円
・2026年5月の天満屋岡山店の黄金作品展では、いちばん高いのは純金1.9kgを使った茶釜の約2億円(1gあたり2万6,305円の時期)
【注意】
・主催の SGC の発表(PR TIMES・2024年2月)では、昇龍は24金のレリーフで本体は縦約2m38cm(額を含め約2m60cm)、約26.5kg。同じ値段の品は2024年に玉川髙島屋・髙島屋大阪店の黄金展にも出ていた
・販売のための値段で、実際に売れたかどうかは出典に書かれていない
・ほかの百貨店の黄金展で、これより高い品が出たかは確かめられていない
【なぜこの価格なのか(考察)】
出典の事実:金の値段は年ごとに大きく上がり、1gあたり1万2,875円(2024年9月)から2万6,305円(2026年5月)になった。
推測:金そのものの値打ちに、職人の細工の手間と大きさが加わるため、置物の中でも最高の値段になったと考えられる。金の相場が上がると、同じ品でも値段が上がると考えられる。
【どんな人が利用しているか(考察)】
出典の事実:出典に買い手のことは書かれていない。
推測:資産として金を持ちたい富裕層や、会社や寺社の飾りにしたい法人が買い手と考えられる。
【提供元】
・岡山髙島屋 — 大黄金展を開いた百貨店(岡山県岡山市北区) — https://www.takashimaya.co.jp/okayama/
【出典】
・16億5000万円の昇龍やミニチュアダックスなど約1000点の金製品が大集合 岡山髙島屋で「大黄金展」始まる(KSB瀬戸内海放送・2024-09-04)https://news.ksb.co.jp/article/15413749
・最高は8億円超…黄金の大空翼やミロのヴィーナスも 岡山高島屋で「大黄金展」(KSB瀬戸内海放送・2025-09-03)https://news.ksb.co.jp/article/16005762
・天満屋岡山店で黄金作品展始まる 約300点、総額50億円 最も高価な作品は純金1.9kg使った茶釜(KSB瀬戸内海放送・2026-05-08)https://news.ksb.co.jp/article/16550065
【動画】
・16億5000万円の昇龍やミニチュアダックスなど約1000点の金製品が大集合 岡山髙島屋で「大黄金展」始まる(KSB瀬戸内海放送)https://www.youtube.com/watch?v=Js6rMrCOm34
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