No.498 那覇空港の2本目の滑走路を造る事業、総事業費は2,056億円(2013〜2019年度・国土交通省の事後評価)
国土交通省の完了後の事後評価によると、那覇空港の滑走路を増やす事業(2013〜2019年度)の全体事業費は2,056億円。費用に対する効果は3.1〜19.7倍と評価された。
価格と出典
【価格】
・全体事業費:2,056億円
【内訳・条件】
・事業の期間:平成25年度〜令和元年度(2013〜2019年度)
・事業主体:国土交通省 大阪航空局・内閣府 沖縄総合事務局
・費用便益比(効果が費用の何倍か):下位3.1・中位12.3・上位19.7(費用は3,168億円で計算。効果は下位9,876億円〜上位6兆2,504億円)
・評価の中で、繁忙期の予約の取りやすさが改善したと書かれている
【注意】
・令和6年度に行われた「完了後の事後評価」の一覧の額。費用便益の計算に使う費用は3,168億円と別に示されている
【なぜこの価格なのか(考察)】
出典の事実:7年がかりの事業で、完成後は滑走路の混雑がやわらいだと評価されている。
推測:既にある滑走路の沖の海を埋め立てて新しい滑走路を造るため、陸の上の工事よりはるかに大きな費用がかかったと考えられる。
【どんな人が利用しているか(考察)】
出典の事実:評価では、沖縄県を訪れる観光客と経済効果に触れている。
推測:沖縄を行き来する観光客や県民、物流の航空便が利用していると考えられる。
【提供元】
・内閣府 沖縄総合事務局 — 事業主体の1つ — https://www.ogb.go.jp/ (沖縄県那覇市)
【出典】
・令和6年度に実施した完了後の事後評価結果一覧(空港整備事業)(国土交通省)https://www.mlit.go.jp/koku/content/001881613.pdf
【動画】
・上空から見た那覇空港第2滑走路 JTAが供用開始記念の視察フライト(Aviation Wire)https://www.youtube.com/watch?v=eyhafWzCQ6M
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