No.474 2歳の競走馬「ザ・グリーン・モンキー」、1,600万ドル(約25.2億円)で競売で売れたサラブレッドの史上最高額(2006年・米国ファシグ・ティプトン)
2006年1月、米国の競売会社ファシグ・ティプトンの競売で、2歳の牡馬「ザ・グリーン・モンキー」をクールモアの陣営が1,600万ドル(約25.2億円)で買った。競売で売れたサラブレッドの史上最高額。馬は3戦して1勝もできなかった。
価格と出典
【価格】
・1,600万ドル(約25.2億円)
【内訳・条件】
・時期と場所:2006年1月、ファシグ・ティプトンの競売(米国)
・買い手:クールモア(ジョン・マグナー、マイケル・テイバー、デリック・スミスの3人の陣営)
・競走成績:3回走って1勝もできなかった
・ほかの高値の例(Racing Post の記事の表):シアトル・ダンサー1,310万ドル(約20.7億円)(1985年・キーンランド)、繁殖牝馬ベター・ザン・オナー1,400万ドル(約22.1億円)(2008年・ファシグ・ティプトン)
【注意】
・Racing Post の記事は2017年のもの。2026年10月7日に WebSearch で調べた範囲では、1,600万ドル(約25.2億円)を上回る競売での落札は見つからなかった
・既に載っている「競走馬の価格(セレクトセール2026)」より高い
・円に直した額はこのサイトでは計算していない
【なぜこの価格なのか(考察)】
出典の事実:世界的な馬主の陣営が競り合って買った。
推測:走る前の若い馬は血統と体つきで値が付き、将来の大レースの賞金と種牡馬になってからの種付け料を見込んで競り上がったため、史上最高の値段になったと考えられる。
【どんな人が利用しているか(考察)】
出典の事実:買い手はクールモアの陣営(ジョン・マグナーら3人)。
推測:競走馬の生産と種牡馬の事業を手がける大馬主が、将来の種牡馬候補として買うと考えられる。
【提供元】
・ファシグ・ティプトン — 北米でいちばん古いサラブレッドの競売会社 — https://www.fasigtipton.com/
【原文】
・A brief history of the most expensive horses bought at auction(Racing Post・2017-10-10)https://racingpost.com/bloodstock/sales-reports/a-brief-history-of-the-most-expensive-horses-bought-at-auction-ajCeW4B70gFR
【出典】
・A brief history of the most expensive horses bought at auction(Racing Post・2017-10-10)https://racingpost.com/bloodstock/sales-reports/a-brief-history-of-the-most-expensive-horses-bought-at-auction-ajCeW4B70gFR
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