No.472 がんの陽子線治療、筑波大学附属病院の自由診療は一連の治療で350万6,000円(2025年11月改定)
筑波大学附属病院の陽子線治療センターは、装置の更新に合わせて2025年11月1日から料金を改定した。自由診療の一連の治療は350万6,000円、先進医療は326万6,000円。
価格と出典
【料金】
・自由診療(一連の治療):350万6,000円(改定前は320万8,000円)
・先進医療(一連の治療):326万6,000円(改定前は297万4,000円)
【内訳・条件】
・2025年11月1日から適用。陽子線治療装置の更新に伴う改定
・ほかの区分(改定後):先進医療の併用170万4,000円・再治療150万4,000円。自由診療の併用174万1,000円・再治療170万円
・料金は「陽子線技術料」(病院の改定のお知らせの表記)
【注意】
・この記事は1つの病院の料金表。ほかの病院の料金とは比べていない
・陽子線技術料のほかにかかる費用(診察・入院など)は、開いたお知らせには書かれていない
【なぜこの料金なのか(考察)】
出典の事実:装置を新しくしたことに合わせて料金を上げた。
推測:陽子線を作る大きな加速器などの高価な装置と、その運転・保守の費用を治療費でまかなうため、高い料金になっていると考えられる。
【どんな人が利用しているか(考察)】
出典の事実:料金は先進医療と自由診療の区分で決められている。
推測:体への負担を抑えてがんを治療したい患者が、主に利用していると考えられる。
【提供元】
・筑波大学附属病院 陽子線治療センター — 陽子線治療を行う大学病院 — https://www.hosp.tsukuba.ac.jp/ (茨城県つくば市)
【出典】
・陽子線治療に係る先進医療費等 改定のお知らせ(筑波大学附属病院 陽子線治療センター・2025年11月1日より適用)https://www.pmrc.tsukuba.ac.jp/pdfs/top_news/20251010
【動画】
・筑波大学附属病院 陽子線治療センター 施設紹介(2025年制作)(筑波大学附属病院陽子線治療センター)https://www.youtube.com/watch?v=iJSw20VVJ68
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