No.459 東京・世田谷清掃工場の建て替え工事、契約金額697億4,000万円(税込・2026年7月に川崎重工などが受注)
東京二十三区清掃一部事務組合が発注した世田谷清掃工場の建て替え工事を、川崎重工業と大成建設の企業体が697億4,000万円(税込)で受注した。完成は2033年12月の予定。
価格と出典
【価格】
・契約金額:697億4,000万円(消費税込み)
【内訳・条件】
・発注:東京二十三区清掃一部事務組合。受注:川重・大成特定建設工事共同企業体
・発表:川崎重工業、2026年7月3日
・ごみを燃やす能力:今の工場の1日300トン(150トン×2炉)から、1日600トン(300トン×2炉)に増える
・焼却炉はストーカ式。ごみを燃やす熱で発電する発電機(2万キロワット)を1基備える
・完成予定:2033年12月
【注意】
・ほかの清掃工場の建て替え費用と比べて最も高いかどうかは確かめていない
【なぜこの価格なのか(考察)】
出典の事実:処理能力を今の2倍にし、発電設備も備える工場を建て替える工事で、2026年7月の受注から2033年12月の完成まで7年以上かかる(このサイトでの計算)。
推測:大きな焼却炉と発電設備を街の中で造り直すことに加え、資材や人件費の値上がりが額を押し上げていると考えられる。
【どんな人が利用しているか(考察)】
出典の事実:発注したのは東京23区が共同で清掃工場を運営する組合。
推測:世田谷区をはじめとする23区の家庭や事業所のごみを処理する施設として使われると考えられる。
【提供元】
・東京二十三区清掃一部事務組合 — 23区のごみ焼却を共同で行う団体(発注者) — https://www.union.tokyo23-seisou.lg.jp/ (東京都千代田区飯田橋)
・川崎重工業株式会社 — 工事を受注した企業体の代表(発表元) — https://www.khi.co.jp/ (所在地はページで確かめていない)
【出典】
・東京二十三区清掃一部事務組合より「世田谷清掃工場建替工事」を受注(川崎重工業・2026-07-03、デジタルPR配信)https://digitalpr.jp/r/138382
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