それなんぼ?非日常の商品、サービスは一体いくらなの?

言葉を空白で区切ると、そのどちらも含むものだけが出ます(例:結婚式 費用)。
1語だけでも探せます(例:競走馬)。

← 美術・宝飾一覧へ戻る

No.441 マン・レイの写真「アングルのヴァイオリン」(1924年)、1,240万ドル(約19.6億円)で写真の競売最高額(2022年・クリスティーズ)

女性の背中にヴァイオリンの「f字孔」を重ねたマン・レイの写真が、2022年5月にクリスティーズで1,240万ドル(約19.6億円)で落札され、競売で売れた写真の最高額になった。

𝕏 でポストする

調べた日
2026年10月7日
分野
美術・宝飾
対象
性別問わず
タグ
富裕層向け趣味・道楽資産・投資オークション・競り一点もの記録的な高値
価格の枠
1000万円以上
地域
海外(米国)
価格の種類
実例
品目
写真(マン・レイ「Le Violon d'Ingres(アングルのヴァイオリン)」1924年のオリジナルプリント)

価格と出典

【価格】 ・1,240万ドル(約19.6億円) 【内訳・条件】 ・売れた時期:2022年5月(クリスティーズの競売。CNNの記事は2022年5月15日付) ・落札前の予想額:500万〜700万ドル(約7.9億〜11億円) ・それまでの写真の最高額は、アンドレアス・グルスキー「ライン川Ⅱ」の430万ドル(約6.8億円)(2011年・クリスティーズ) ・作品は1924年作の白黒写真。持ち主の夫妻が1962年にマン・レイ本人から手に入れたオリジナルプリント(出典の記載) 【注意】 ・2022年の記事。その後この記録が破られていないかは確かめていない ・クリスティーズの公式サイトは開けなかったので、提供元の URL は書いていない 【なぜこの価格なのか(考察)】 出典の事実:記事は、クリスティーズがこの作品を20世紀を代表する作品の1つと紹介したと伝えている。作家本人から直接手に入れたプリントで、来歴がはっきりしている。 推測:写真は何枚も焼けるため、作家が自分で焼いた当時のプリントで来歴の確かなものは特に少なく、それが前の記録の約3倍という値段につながったと考えられる。 【どんな人が利用しているか(考察)】 出典の事実:売り手は、百貨店の経営者だった美術収集家の夫妻のコレクション(出典の記載)。買い手は書かれていない。 推測:買い手は写真や近代美術の大口の収集家と考えられる。 【提供元】 ・クリスティーズ — 競売会社(出典の記載。公式サイトは開けず確かめていない) 【原文】 ・Man Ray's 'Le Violon d'Ingres' photograph sells for record $12.4 million(CNN・2022-05-15)https://ktvz.com/entertainment/cnn-style/2022/05/15/man-rays-le-violon-dingres-photograph-sells-for-record-12-4-million/ 【出典】 ・Man Ray's 'Le Violon d'Ingres' photograph sells for record $12.4 million(CNN・2022-05-15、KTVZ掲載)https://ktvz.com/entertainment/cnn-style/2022/05/15/man-rays-le-violon-dingres-photograph-sells-for-record-12-4-million/

🎲 ほかの「それなんぼ?」をくじで引く

情報・意見(0件)

情報や意見を書くにはログインが要ります(読むだけならログインは要りません)。