No.414 品評会で優勝した金魚の価格、全日本金魚品評会の優勝魚は約100万円・新潟では「玉サバ」が約200万円(2018年)
1819年創業の金魚店の話では、全日本金魚品評会で優勝した金魚は1匹約100万円、新潟の品評会では「玉サバ」が約200万円で売買された(2018年の記事)。
価格と出典
【価格】
・全日本金魚品評会で優勝した金魚:約100万円。
・新潟県の品評会で売買された「玉サバ」:約200万円。
・状態のよい「蘭鋳(らんちゅう)」「琉金」:30万〜50万円。天然記念物の品種:10万〜20万円。
(Precious.jp・2018年6月21日。1819年創業「吉田の金魚」代表・吉田信行さんへの取材)
【内訳・条件】
・2歳以上で状態のよい蘭鋳・琉金でも、ふだんは1万円前後。品評会で優勝すると価格が一気に上がるとされる。
・昭和53年の全日本観賞魚品評会で優勝した蘭鋳には100万円の声がかかったが、売らなかったという。
【注意】
・金魚店の代表の話をまとめた記事で、取引の記録ではない。価格は「約」の目安。
・2018年の記事で、いまの相場は確かめられなかった。
【なぜこの価格なのか(考察)】
出典の事実:品評会で優勝すると価格が一気に高騰し、買い手は日本人が多く、品評会への出品や血統を生かした商売のために買うとされる。
推測:品評会の優勝魚は、その血を引く子を残せる「親魚」としての価値があり、1匹の価格に将来の子の分まで含まれるため、ふだんの100倍以上になると考えられる。体形や泳ぎを競う品評会の文化が日本で長く続いてきたことが、その価値を認めさせていると考えられる。
【どんな人が利用しているか(考察)】
出典の事実:買い手は日本人が多く、品評会への出品や血統を生かしたビジネスが目的とされる。
推測:品評会に出す愛好家や、繁殖を手がける金魚の業者が買っていると考えられる。
【提供元】
・吉田の金魚 — 1819年創業の金魚店(取材先)
【出典】
・優勝した金魚に200万円!?「高級金魚」の価格がさらに高騰するのはナゼ?(Precious.jp・2018年6月21日)https://precious.jp/articles/-/6163
【動画】
・【金魚の王様】1匹20万円も ランチュウ品評会|HOME広島ニュース(【公式】HOME広島ニュース)https://www.youtube.com/watch?v=bYatrbOxpmg
関連動画
情報・意見(0件)
情報や意見を書くにはログインが要ります(読むだけならログインは要りません)。