No.413 精米歩合0.85%の日本酒「零響 -Absolute 0-」、500mlで39万8,000円〜57万7,500円(税込)
宮城の新澤醸造店の日本酒「零響 -Absolute 0-」(精米歩合0.85%・500ml)は、酒販店の通販で2026年ものが39万8,000円、2020年ものが57万7,500円(税込)。
価格と出典
【価格】
・酒販店「零下 -REIKA-」の掲載価格(税込・500ml・精米歩合0.85%):2026年もの39万8,000円、2025年もの43万7,800円、2024年もの47万7,600円、2023年もの51万7,400円、2022年もの55万7,196円、2021年もの53万9,000円(売切)、2020年もの57万7,500円(売切)。
・Forbes JAPAN(2022年9月24日)は、1本38万5,000円(税込)・世界999本限定と伝えた。
【内訳・条件】
・精米歩合0.85%は、米の99.15%を削ることを指す(Forbes JAPAN)。
・化粧箱は組子細工の手作りで、職人が1日に最大3箱しか作れないとされる(Forbes JAPAN)。
【注意】
・価格は酒販店の掲載価格で、蔵元の公式発表ではない。掲載ページに日付は無く、いつの価格かは確かめられなかった。古い年のものほど高い値が付いている。
・2021年・2020年ものは売り切れ。
【なぜこの価格なのか(考察)】
出典の事実:米の99%以上を削る「桁違い」の造り方と、手作りの組子細工の箱が価格の理由として挙げられている。
推測:ふつうの大吟醸の何十倍も米を削るため、同じ量の酒を造るのに大量の米と時間が要り、それが日本酒の中でも飛び抜けた価格につながっていると考えられる。年を重ねたものほど高いことから、寝かせた酒としての希少さにも値が付いていると考えられる。
【どんな人が利用しているか(考察)】
出典の事実:Forbes JAPANは、香港・シンガポールの富裕層が買っていると伝えた。
推測:贈り物や記念の席、海外の収集家向けの1本として買われていると考えられる。
【提供元】
・株式会社新澤醸造店 — 「零響」の蔵元 — https://www.niizawa-brewery.co.jp/(宮城県大崎市)
【出典】
・零響(れいきょう)|新澤醸造店(零下 -REIKA-・日付なし)https://reika-sake.com/collections/reikyo
・1本38万5000円の日本酒「零響」が、飛ぶように売れる理由(Forbes JAPAN・2022年9月24日)https://forbesjapan.com/articles/detail/50590
【動画】
・【日本一高い】定価40万円の日本酒「零響」を蔵元と飲んでみたら…出来の良さに笑みが溢れた【日本一の日本酒/精米歩合0%台】(日本酒王子 近藤 悠一【マイナス5℃の酒屋「零下 -REIKA-」】)https://www.youtube.com/watch?v=kBDMQNyvdyg
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