No.407 約100年前の祭りの山車を職人4人で修繕、寄付1500万円(藤沢・片瀬諏訪神社の東リ町・2026年)
神奈川県藤沢市の片瀬諏訪神社の例大祭で引かれる東リ町の山車(1927年製)が、寄付1500万円で回転軸から屋根板・彫刻まで修繕された(2026年8月)。
価格と出典
【価格】
・修繕費用は1500万円で、寄付でまかなった(2026年8月7日の記事)。
【内訳・条件】
・山車は1927年製。回転軸から屋根板、側面の細かな彫刻まで修繕した。
・市原市の宮大工、行田市の彫り師、鹿沼市の車師、日光市の彩色師が協力した。
・修繕後の山車は片瀬諏訪神社の例大祭(2026年8月23日〜28日)で引かれる。
【注意】
・1500万円の内訳(職人ごとの費用・材料費)は書かれていない。
【なぜこの価格なのか(考察)】
出典の事実:大工・彫刻・車輪・彩色と、それぞれ別の土地の専門の職人が分担して直した。
推測:山車は宮大工の木組み、彫刻、車輪、彩色という別々の伝統技術の集まりで、それぞれ担い手の少ない職人に頼む必要があるため、修繕だけでも1000万円を超えると考えられる。約100年使われてきた町の山車を次の世代に残すことに、町の人が寄付を出す価値を認めていると考えられる。
【どんな人が利用しているか(考察)】
出典の事実:費用は寄付でまかなわれた。
推測:山車を持つ町内会や祭りの団体が、何十年に一度の大修理として発注していると考えられる。
【提供元】
・片瀬諏訪神社 東リ町 — 例大祭で山車を引く町(神奈川県藤沢市)
【出典】
・東リ町の山車くるくる 寄付1500万円で修繕、いざ例大祭へ(タウンニュース藤沢版・2026年8月7日)https://www.townnews.co.jp/0601/2026/08/07/848094.html
【動画】
・2015年の片瀬諏訪神社例大祭 回る山車(ふじさわびと)https://www.youtube.com/watch?v=-yKn5vuIWB8
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