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No.404 比叡山延暦寺の国宝・根本中堂の大改修、事業費は約73億円(当初の約50億円から増加)

比叡山延暦寺の国宝・根本中堂の大改修は、平成28年度から約15年の事業で、事業費は約73億円。当初は約50億円の予定だったが、江戸期の姿の一部復元がわかり増えた。

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調べた日
2026年10月6日
分野
土地・建物
対象
性別問わず
タグ
法人・役所向け公共・インフラ一点もの日本文化の非日常
価格の枠
1000万円以上
地域
滋賀県
価格の種類
実例
品目
国宝の寺の本堂の大改修

価格と出典

【価格】 ・事業費は約73億円(延暦寺の公式ページ)。 ・2021年の報道では工事費総額50億4000万円、うち国の補助が約30億円(約6割)とされていた。 【内訳・条件】 ・工期は平成28年度から約15年間。 ・工事は本堂の銅板葺の修理、廻廊の栩葺(とちぶき)の修理、全体の塗装・彩色の修理、柱・軒まわり・床下の木部の修理、飾り金具の修理、十二神将の修理。 ・当初は約50億円の予定だったが、調査で当初の様子や江戸期の大改修の姿を一部復元することになり、工期の延長と約73億円への増額が必要になった。 【注意】 ・延暦寺のページには日付が無く、約73億円がいつ決まった額かは確かめられなかった。 ・国の補助の額は2021年の報道の時点(総額50億4000万円のとき)のもの。 【なぜこの価格なのか(考察)】 出典の事実:本堂と廻廊の屋根、塗装、彩色、木部、金具、仏像まで直す。江戸期の姿の一部を復元するため額が増えた。 推測:国宝の建物は元の材料と技法で直す決まりがあり、屋根や彩色の職人の手仕事が長い年月続くため、1つのお堂の修理でも数十億円になると考えられる。国が費用の多くを補助するのは、建物と技法を後世に残す公の価値が認められているからと考えられる。 【どんな人が利用しているか(考察)】 出典の事実:寺は銅板の奉納(令和4年度で受付終了)や写経の奉納で寄付を募っている。 推測:発注するのは延暦寺で、国の補助と信者・参拝者の寄付を合わせて進める事業と考えられる。 【提供元】 ・比叡山延暦寺 — 根本中堂の大改修を行う寺 — https://www.hieizan.or.jp/(滋賀県大津市) 【出典】 ・国宝根本中堂大改修(比叡山延暦寺・日付なし)https://www.hieizan.or.jp/renovation/overview.html ・寺院の維持費どのくらい? 大改修1回で数十億円(日本経済新聞・2021年10月30日)https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF15C720V11C21A0000000/ 【動画】 ・第2965回 「国宝根本中堂大改修 (23) ~改修工事の現場から~」|比叡の光(KBS京都公式チャンネル)https://www.youtube.com/watch?v=1_dWE0wQR7s

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