No.403 羽黒山の大鳥居を約90年ぶりに建て替え、費用は約3億円(山形・出羽三山神社・2018年)
山形県の羽黒山の玄関口に立つ大鳥居を、出羽三山神社が約3億円で建て替えた。高さ22.5mの鉄筋コンクリート製から、高さ23.8m・笠木の幅31.6mの鋼鉄製になった(2018年)。
価格と出典
【価格】
・建て替え費用は約3億円(2018年6月の記事)。
【内訳・条件】
・旧鳥居は鉄筋コンクリート製で高さ22.5m、笠木の幅25.8m。昭和4年(1929年)7月の建立。
・新しい鳥居は鋼鉄製で高さ23.8m、笠木の幅31.6mと、もとより大きい。
・2018年6〜8月に解体工事(県道は平日の夜間通行止め)、11月に組み立て。上部の青銅の額(縦370cm・横182cm)は修復を終え、新しい鳥居に掲げるとされた(2018年11月の記事)。
【注意】
・3億円の内訳や資金の出どころの詳しい額は確かめられなかった。
・費用の出典は地元の宿泊施設のブログ。
【なぜこの価格なのか(考察)】
出典の事実:高さ20mを超える巨大な鳥居を、県道をまたぐ場所で夜間に解体・組み立てした。新しい鳥居は鋼鉄製で、もとより大きくなった。
推測:これほど大きな鳥居は部材を工場で作り、大型の重機を使って交通を止めながら建てる必要があるため、鳥居1基でも億単位になると考えられる。参拝の入口の象徴を約90年ぶりに新しくする事業として、神社が大きな費用をかける価値を認めたと考えられる。
【どんな人が利用しているか(考察)】
推測:発注したのは出羽三山神社で、個人ではなく神社が数十年に一度行う事業と考えられる。
【提供元】
・出羽三山神社 — 大鳥居を建て替えた神社(山形県鶴岡市)
【出典】
・「羽黒山大鳥居」90年ぶりに建て替えへ!!(休暇村羽黒・2018年6月2日)https://www.qkamura.or.jp/haguro/blog/detail/?id=11485
・建て替え工事中 羽黒山大鳥居の額 修復終えお披露目(荘内日報・2018年11月8日)http://www.shonai-nippo.co.jp/cgi/ad/day.cgi?p=2018:11:08:8836
【動画】
・ドローンで撮る!羽黒山大鳥居(三原一郎)https://www.youtube.com/watch?v=LMknK_tNJmM
関連動画
情報・意見(0件)
情報や意見を書くにはログインが要ります(読むだけならログインは要りません)。