No.396 表参道の茶懐石の店で本格的な茶事を受ける料金、1人5万円・店の貸切は15万円(南青山 即今)
南青山 即今の「精進一汁一菜コース」は、寄付から炭手前・懐石・濃茶・薄茶まで茶事の流れを約2時間半で受けて5万円。会場を昼か夜に貸し切ると15万円。
価格と出典
【料金】
・精進一汁一菜コース:5万円。
・会場貸切料:15万円(昼か夜の時間帯、営業時間内180分、定員15名ほど)。
・出張茶事の料理は、茶事料理(一汁三菜・炊合せ・小吸・八寸など、配達のみ)が1万5,000円から。最低料金は5万円以上が目安。
【内訳・条件】
・コースの流れは寄付、香煎、炭手前、精進一汁一菜と主菓子、濃茶、薄茶と干菓子。所要は約2時間半で、魚の入る一汁二菜にも変えられる。
・懐石から濃茶までは携帯電話の持ち込みと撮影が禁止。
・貸切は、茶道に限らず日本や海外の文化を発信する催しであることが条件。
・取り消しは前日15時以降30%、当日100%。
【注意】
・税込か税抜かは書かれていなかった。
・店のトップページには、内容を見直して2026年9月に新しい形で迎える予定とあり、料金が変わる可能性がある。
・2022年4月の紹介記事では、当時のコースは9,800円・1万5,000円・3万円の3種だった。
【なぜこの料金なのか(考察)】
出典の事実:寄付・炭手前から濃茶・薄茶まで、茶事の流れを約2時間半かけて行う「茶事の伝統を再現する」コースで、店内の広間と小間はすべて茶室になっている。
推測:茶事は亭主が客のためだけに炭をつぎ、懐石と2種類の茶を出すもてなしで、ふつうは茶道を習う人が招かれて初めて経験できるものである。それをお金を払って受けられる場が少ないため、1人数万円の料金がつくと考えられる。
【どんな人が利用しているか(考察)】
出典の事実:作法を覚えていなくてもよいとしている。英語のページもある。
推測:茶道を習っていない人が本物の茶事を一度経験したいとき、また海外からの客をもてなす企業が使うと考えられる。
【提供元】
・南青山 即今 — 表参道の茶懐石の店 — https://www.sokkon.jp/(東京都港区)
【出典】
・コース(南青山 即今・日付なし)https://www.sokkon.jp/course
・貸切・イベント利用(南青山 即今・日付なし)https://www.sokkon.jp/facilities-information
・出張茶事(南青山 即今・日付なし)https://www.sokkon.jp/catering
・東京・表参道の茶懐石料亭「南青山 即今」に【3種の茶懐石コース】が新登場(nihonchaseikatsu.com・2022年4月13日)https://nihonchaseikatsu.com/sokkonchakaiseki/
【動画】
・🍵茶事の店🍵🍶『即今』🍶に行ってみた!🤩オススメ茶懐石体験🤩(茶の湯ちゃんねる 〜茶事のあれこれ〜)https://www.youtube.com/watch?v=c_griD7DpIY
関連動画
情報・意見(0件)
情報や意見を書くにはログインが要ります(読むだけならログインは要りません)。