No.385 欅製の和太鼓の大太鼓、口径3尺5寸で2,420万円(税込・浅野太鼓)
1609年創業の浅野太鼓楽器店(石川県白山市)の欅製の大太鼓は、口径3尺(90cm)で1,361万8,000円、3尺5寸(105cm)で2,420万円(税込)。重さは270kgある。
価格と出典
【価格】
・大太鼓・欅製(税込):口径3尺(90cm)1,361万8,000円、3尺1寸1,753万4,000円、3尺2寸1,870万円、3尺3寸1,980万円、3尺4寸2,145万円、3尺5寸(105cm)2,420万円。
・大太鼓・目有(めあり)(税込):口径3尺746万9,000円、3尺3寸888万8,000円、3尺5寸998万8,000円。
【内訳・条件】
・3尺5寸の欅製は胴の高さ4尺4寸(132cm)、重さの目安は270kg。
・台は別売り。受注生産で、届くまで1か月以上かかる。3尺6寸以上は別に見積もる。
・胴の塗り(トノコ・マホガニーなど)や革の縁の形を選べる。文字入れや彫刻は別料金。
【注意】
・特別注文品のため、細かな条件は問い合わせが要る。
・商品ページに日付は書かれていない。
【なぜこの価格なのか(考察)】
出典の事実:口径3尺以上の長胴太鼓を大太鼓とよぶ。胴の材は欅が最上だが、直径1mを超える自然木はまれなので、ふつうは目有が使われると店は説明している。同じ大きさでも欅製は目有の2倍以上の価格。
推測:欅製の大太鼓には直径1mを超える欅の自然木が要り、その大木そのものが価格の大部分を占めると考えられる。口径が大きくなるほど使える木がさらに限られるので、価格が急に上がると考えられる。
【どんな人が利用しているか(考察)】
出典の事実:大太鼓は組太鼓の中心やソロ演奏に使われる。
推測:太鼓の演奏団体や祭りの保存会、寺社などが、長く使う看板の太鼓として注文すると考えられる。
【提供元】
・浅野太鼓楽器店 — 1609年創業の和太鼓の製造・販売 — https://www.asano.jp/(石川県白山市)
【出典】
・大太鼓 商品詳細(浅野太鼓・日付なし)https://www.asano.jp/product/127
【動画】
・白山市の浅野太鼓楽器店、大太鼓の生産日本一(石川テレビ公式チャンネル)https://www.youtube.com/watch?v=TSDd7aJOJQ8
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