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No.381 タイトル戦で使われた日向榧の碁盤、1,550万円(税込・黒木碁石店・盤師 吉田寅義)

宮崎県日向市の黒木碁石店が売る、第37期名人戦第3局(2012年)で使われた日向榧の脚付碁盤は1,550万円(税込)。推定樹齢600年余りの榧から作られた。

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調べた日
2026年10月6日
分野
その他
対象
性別問わず
タグ
個人向け富裕層向け趣味・道楽一点もの日本文化の非日常
価格の枠
1000万円以上
地域
宮崎県
価格の種類
実例
品目
日向榧の脚付碁盤(天柾 5.0寸・名人戦使用盤)

価格と出典

【価格】 ・盤師 吉田寅義製作 日向榧脚付碁盤 天柾 5.0寸 No.74031F:1,550万円(税込)。 【内訳・条件】 ・大きさは縦456mm×幅423mm×厚さ152mm、脚125mm、重さ約18.2kg。布カバー・桐の蓋・盤の証明書つき。 ・2012年9月27・28日に宮崎市のフェニックス・シーガイア・リゾートで打たれた第37期名人戦七番勝負第3局で使われた盤で、名人(当時)山下敬吾九段・挑戦者羽根直樹九段・立会人武宮正樹九段の日付入り色紙がつく。 ・材は須木村の山中から切り出され、昭和63年2月に宮崎市の住吉貯木場で1立方メートル4,000万円で入札された日向榧で、推定樹齢は600年余り。この原木から作った3面のうちの1面で、入札者の「由来書」がつく。 【注意】 ・商品名は「5.0寸」だが、説明文の中に「5.5寸(約168㎜)」とも書かれており、表記が食い違っている。 ・天面・底面などに素材由来のシミやハブシがあると店が書いている。 ・商品ページに日付は書かれていない。 【なぜこの価格なのか(考察)】 出典の事実:日向榧材はいま入手が非常に難しく、直径の大きな材でなければ作れない脚付盤はとても希少だと店は説明している。この盤の材は「今世紀最高の盤材」として注目された古木で、名人戦で使われた来歴と対局者の色紙もつく。 推測:碁盤としての材の良さに、二度と同じ木が出ない希少さと、タイトル戦という一度きりの来歴が重なって、1,000万円を超える値になっていると考えられる。 【どんな人が利用しているか(考察)】 出典の事実:店は囲碁の中級〜上級者や贈り物にすすめている。 推測:実際に打つ道具というより、来歴のある一点ものを手元に置きたい囲碁愛好家や収集家が買い手になると考えられる。 【提供元】 ・黒木碁石店 — 日向のはまぐり碁石と碁盤・将棋盤の専門店 — https://www.kurokigoishi.co.jp/(宮崎県日向市) 【出典】 ・盤師 吉田寅義製作 日向榧脚付碁盤 天柾 5.0寸 No.74031F *タイトル戦使用盤(黒木碁石店・日付なし)https://kurokigoishiten.com/products/board-craftsman-mr-yoshida-made-hyuga-kaya-go-board-with-legs-tenmasa-5-0-sun-no-74031f-title-match-board-with-shikishi-provenance-document 【動画】 ・盤師吉田寅義の盤づくり 太刀盛り 太刀盛り,碁盤,将棋盤,盤作り,吉田碁盤店,吉田寅義,漆,線引き,職人,日本,日本人,職人技,日本刀,刀,,囲碁,将棋,脚,脚彫り,ヘソ,へそ,一如,揮毫,脚付盤,(黒木碁石店(KUROKIGOISHITEN))https://www.youtube.com/watch?v=pjOl7d_9AfU

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