それなんぼ?非日常の商品、サービスは一体いくらなの?

言葉を空白で区切ると、そのどちらも含むものだけが出ます(例:結婚式 費用)。
1語だけでも探せます(例:競走馬)。

← 美術・宝飾一覧へ戻る

No.379 人間国宝・岩野市兵衛が漉く越前生漉奉書、柾判1枚3,500円・越前市のふるさと納税では寄附3万3,000円

人間国宝・九代目岩野市兵衛が漉く越前生漉奉書は、越前の直売所で柾判(約550×440mm)1枚3,500円。越前市のふるさと納税の「特別仕様」は寄附33,000円。

𝕏 でポストする

調べた日
2026年10月6日
分野
美術・宝飾
対象
性別問わず
タグ
趣味・道楽日常商品の非日常日本文化の非日常
価格の枠
1万円未満1万〜10万円
地域
福井県
価格の種類
実例
品目
和紙(越前生漉奉書)

価格と出典

【価格】 越前生漉奉書・柾判 1枚 ¥3,500(ジカタキ!越前手しごと直売所。売り切れ表示)。 越前市のふるさと納税「人間国宝、岩野市兵衛作 越前手漉生漉き奉書特別仕様」 寄附金額33,000円。 【内訳・条件】 ・直売所の品は楮色、1枚、約550mm×約440mm、厚さ約0.18〜0.21mmで、紙の周りは漉きっぱなしの状態で届く。 ・ふるさと納税の品は紙の寸法450×550mmの耳付き。楮は那須楮、ネリは群馬のトロロアオイと北海道の糊空木を混ぜて使う。受注生産で発送まで3か月ほどかかる。問い合わせ先は杉原商店。 ・直売所の説明では、国内産の楮を釜で煮て、ちりを手で取り、叩いて繊維をほぐし、1枚ずつ漉いて板に貼って干し、市兵衛氏自身が1枚ずつ検品する。紙を漉くのは1週間のうち1〜2日だけ。 【注意】 ・直売所の品は「SOLD OUT」で、税込・税抜の別は書かれていない。ふるさと納税の品は枚数が書かれていない。どちらのページにも掲載日は書かれていない。 ・ふるさと納税の金額は寄附の額で、品物の価格そのものではない。 【なぜこの価格なのか(考察)】 出典の事実:国指定重要無形文化財の保持者が、機械や薬品を最小限にした昔の漉き方で作る。原料の準備や乾燥・検品に時間がとられ、漉けるのは週に1〜2日。300回の重ね刷りに耐えると言われ、先代の奉書はピカソも版画用紙に使ったと書かれている。 推測:1枚ずつ人の手で漉いて検品するため作れる枚数が限られ、版画家など使い手からの需要が絶えないことが、ふつうの紙の何百倍という価格になる理由と考えられる。武家の公文書に使われた越前奉書の歴史と人間国宝の名が、価値を支えていると考えられる。 【どんな人が利用しているか(考察)】 事実:ふるさと納税のページは、今は浮世絵など木版画に使われていると書いている。推測:木版画家や書家、特別な手紙や作品に使いたい人が買うと考えられる。 【提供元】 ・ジカタキ!越前手しごと直売所(滝道生) — 越前の手仕事品の販売 — https://www.takipaper.jp/(福井県越前市) ・杉原商店 — ふるさと納税の品の問い合わせ先 — 公式サイトは確かめていない 【出典】 ・越前生漉奉書(えちぜんきずきぼうしょ)・柾判(ジカタキ!越前手しごと直売所・日付なし)https://www.takipaper.jp/items/32569432 ・人間国宝、岩野市兵衛作 越前手漉生漉き奉書特別仕様(ふるさとチョイス・福井県越前市・日付なし)https://www.furusato-tax.jp/product/detail/18209/4731106 【動画】 ・越前和紙職人 岩野市兵衛さんの紙づくり(千葉市美術館 chiba city museum of art)https://www.youtube.com/watch?v=Q0fPWaYTA0c

関連動画

🎲 ほかの「それなんぼ?」をくじで引く

情報・意見(0件)

情報や意見を書くにはログインが要ります(読むだけならログインは要りません)。