それなんぼ?非日常の商品、サービスは一体いくらなの?

言葉を空白で区切ると、そのどちらも含むものだけが出ます(例:結婚式 費用)。
1語だけでも探せます(例:競走馬)。

← 美術・宝飾一覧へ戻る

No.371 十五代酒井田柿右衛門の「濁手桜文花瓶」、132万円(税込・有田の丸兄商社)

有田の丸兄商社のオンラインショップで、十五代酒井田柿右衛門作「濁手桜文花瓶」と「濁手 梅花文花器」が各1,320,000円(税込)。同じ作家のぐい呑は110,000円(税込)。

𝕏 でポストする

調べた日
2026年10月6日
分野
美術・宝飾
対象
性別問わず
タグ
富裕層向け趣味・道楽一点もの日本文化の非日常
価格の枠
100万〜1000万円
地域
佐賀県
価格の種類
実例
品目
有田焼の花瓶(十五代柿右衛門作 濁手桜文花瓶)

価格と出典

【価格】 十五代柿右衛門作 濁手桜文花瓶 1,320,000円(税込)。同じ作家の「濁手 梅花文花器」も1,320,000円(税込)。 【内訳・条件】 ・濁手桜文花瓶の大きさは径10.2cm×高さ24cm。柿右衛門窯専用の包装紙で包んで届ける。 ・同じ店の十五代柿右衛門作では、「濁手竹文皿」が1,100,000円(税込)、濁手のぐい呑(梅花文・竹文・百日紅文など)が各110,000円(税込)。 ・店の説明では、柿右衛門窯は日本で初めて赤絵の技法を開発した窯で、「濁手素地」と呼ばれる柔らかい乳白色の素地が作品の大きな特徴。 【注意】 ・ページに掲載日は書かれていない。実店舗と在庫を共有しているため、注文の時点で品切れのことがあると書かれている。 ・同じ十五代の濁手の花瓶でも、日経アートが扱った「濁手四季文花瓶」(制作予定数15本)は1,100,000円(税込)で完売と表示されており、作品ごとに価格が違う。 【なぜこの価格なのか(考察)】 出典の事実:柿右衛門様式を今に伝える窯の当主が作った品で、乳白色の「濁手素地」に色絵をほどこしたもの。同じ作家でも、ぐい呑11万円に対して花瓶は132万円と、大きさと器の種類で10倍以上の開きがある。 推測:濁手の素地は焼くときに割れやゆがみが出やすいと言われ、大きな器ほど仕上がる数が限られるため、花瓶が最高額になると考えられる。代々の名を継ぐ当主の作という来歴が、美術品としての価値を支えていると考えられる。 【どんな人が利用しているか(考察)】 事実:店は作品を「美術品」の分類で売っている。推測:有田焼の収集家や、床の間・応接間に飾る美術品を求める人、記念の贈り物にする人が買うと考えられる。 【提供元】 ・株式会社丸兄商社(有田焼 丸慶) — 有田焼の販売 — https://www.arita-marukei.com/(佐賀県西松浦郡有田町) 【出典】 ・十五代柿右衛門作 作品一覧(有田焼の通販サイト 丸兄商社オンラインショップ・日付なし)https://www.arita-marukei.com/?mode=grp&gid=2342684 ・★十五代柿右衛門作 濁手桜文花瓶(丸兄商社オンラインショップ・日付なし)https://www.arita-marukei.com/?pid=181763917 ・十五代 酒井田柿右衛門『濁手四季文花瓶』(日経アート・日付なし)https://art.nikkei-ps.co.jp/ceramic/ceramic_art_choice/11285/ 【動画】 ・有田焼をじっくり観察①改善版 十五代柿右衛門本人作品濁手桜文ぐい呑(有田焼をじっくり観察)https://www.youtube.com/watch?v=lh2f9mF9qZA

関連動画

🎲 ほかの「それなんぼ?」をくじで引く

情報・意見(0件)

情報や意見を書くにはログインが要ります(読むだけならログインは要りません)。