No.342 ベーブ・ルースの「予告ホームラン」のユニフォーム、2,412万ドル(約38億円)でスポーツ記念品の最高額(2024年)
ベーブ・ルースが1932年のワールドシリーズで「予告ホームラン」を打った試合で着たヤンキースのユニフォームが、2024年8月にヘリテージ・オークションズで2,412万ドル(約38億円)で落札された。スポーツ記念品の競売の最高額。
価格と出典
【価格】
2,412万ドル(約38億円)(落札者手数料20%込み)(ESPN・2024年8月25日)。
【内訳・条件】
1932年ワールドシリーズ第3戦、シカゴのリグレー・フィールドでのカブス戦で着たヤンキースの遠征用ユニフォーム。ルースはこの試合で投手チャーリー・ルートから本塁打を打った。競売はヘリテージ・オークションズで、落札者は明かされていない。
【注意】
このユニフォームは2005年にも競売に出て94万ドル(約1.5億円)で売れたが、その時は1932年のワールドシリーズとの結びつきがはっきりしていなかった。その後、複数の会社が写真との照合で第3戦のものと確かめた。それまでのスポーツ記念品の最高額は、2022年の1952年トップス社のミッキー・マントルのカード(1,260万ドル)。
【なぜこの価格なのか(考察)】
出典の事実:写真照合によって「予告ホームラン」の試合で着たものと確かめられたことで、価値が大きく上がったとされる。ヘリテージには、1,500万〜2,000万ドル(約23.7億〜31.5億円)を払う気のある買い手候補が十数人いたと報じられた。
推測:野球史でいちばん語り継がれる場面の1つで実際に着ていた服という「来歴の確かさ」が価格の中心にあり、2005年の94万ドル(約1.5億円)から約25倍になったのは、物自体ではなく証明の強さに値が付いたためと考えられる。
【どんな人が利用しているか(考察)】
出典の事実:落札者は匿名。
推測:スポーツ記念品を資産として持つ富裕なコレクターが買い手と考えられる。
【提供元】
・ヘリテージ・オークションズ — ユニフォームの競売を行ったオークション会社
【原文】
Babe Ruth 'called shot' Yankees jersey fetches record $24M(ESPN・2024年8月25日)https://www.espn.com/mlb/story/_/id/40986619/babe-ruth-called-shot-yankees-jersey-fetches-record-24m
【出典】
・Babe Ruth 'called shot' Yankees jersey fetches record $24M(ESPN・2024年8月25日)https://www.espn.com/mlb/story/_/id/40986619/babe-ruth-called-shot-yankees-jersey-fetches-record-24m
【動画】
・Iconic Babe Ruth 'called shot' jersey sells at auction for $24 million(NBC News)https://www.youtube.com/watch?v=4jZdghxVt6k
日本語の要約:1932年のワールドシリーズのカブス戦で、ベーブ・ルースが有名な本塁打を打ったときに着ていた「予告ホームラン」のユニフォームが、2,400万ドルで売れたことを伝えるニュース。
関連動画
日本語の要約(動画の説明文からこのサイトがまとめたもの)
1932年のワールドシリーズのカブス戦で、ベーブ・ルースが有名な本塁打を打ったときに着ていた「予告ホームラン」のユニフォームが、2,400万ドルで売れたことを伝えるニュース。
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