No.316 京都・祇園で舞妓・芸妓をお座敷に呼ぶ花代、1人5万円から(料亭の料金表)
京都・東山の料亭で舞妓・芸妓を呼ぶ花代は、萬治郎が1人5万円(サービス料10%別)、祇園はやかわが1人5万5,000円(税・サ込)。料理代は別にかかる。
価格と出典
【料金】
・京料理 花咲 萬治郎:お花代は芸妓・舞妓・地方(じかた)各1名あたり5万円(税込・サービス料10%別)。120分ほどの宴席。
・祇園はやかわ:お花代は舞妓か芸妓1名で5万5,000円、舞妓・芸妓・地方の3名で16万5,000円(税・サービス料込み)。宴席は2時間。
【内訳・条件】
・萬治郎は花代とは別に、客1人あたり1万円以上の料理が必要(飲み放題付きのコース例は1万〜1万3,000円)。花代は「5万円×呼ぶ人数」。
・はやかわは料理付きプランが昼1万5,000円・夜1万8,000円から、料理なしプラン(小鉢1品とワンドリンク)は8,800円。席は2時間半。
【注意】
・どちらも料亭が出している料金表で、お茶屋そのものの料金ではない。
・萬治郎のページには日付が無く、いつの料金かは確かめられなかった。
【なぜこの料金なのか(考察)】
出典の事実:花代は料理代と別で、芸妓・舞妓・地方の1人ごとに5万円前後かかり、宴席は2時間ほど。料金がなぜこの額なのかの説明は出典に無い。
推測:舞妓・芸妓は長い修業で身につけた舞や唄、お座敷のもてなしを2時間その席だけのために見せる存在で、髪や着物の支度にも大きな手間と費用がかかるため、1人あたりの花代が高くなると考えられる。担い手の数が限られ、京都の花街でしか味わえない文化であることが、この料金を「体験の対価」として客に受け入れさせていると考えられる。
【どんな人が利用しているか(考察)】
料亭の料金表は客1人あたりの料理代と、呼ぶ人数ぶんの花代を分けており、少人数の会食に芸妓・舞妓を呼ぶ使い方を想定していると考えられる。接待や旅行の記念に使う人が多いと推測される。
【提供元】
・京料理 花咲 萬治郎 — 舞妓・芸妓を呼べる京料理店 — https://www.kyoto-manjiro.com/maiko.html(京都府京都市東山区)
・祇園はやかわ — 舞妓・芸妓のお座敷遊びができる料亭 — https://gion-hayakawa.jp/(京都府京都市東山区)
【出典】
・舞妓さん(京料理 花咲 萬治郎・日付なし)https://www.kyoto-manjiro.com/maiko.html
・京都祇園料亭はやかわ(祇園はやかわ・日付確認できず)https://gion-hayakawa.jp/
【動画】
・〖徹底解説〗舞妓遊びって何するの?お座敷遊びのイロハを徹底解説(きもの応援団)https://www.youtube.com/watch?v=t7pRyVwg0IY
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