No.304 ギネス認定「世界最高米」、2026年版は840gで1万800円
東洋ライスの「世界最高米」は2016年に1キロ1万1304円で「最も高額なお米」としてギネス世界記録に認定された。2026年版は840gで1万800円(税・送料込)。
価格と出典
【価格】
2026年版は840gで1万800円(消費税・送料込)、令和8年7月28日から販売(東洋ライス公式)。
【内訳・条件】
平成28年(2016年)に「最も高額なお米(Most expensive rice)」としてギネス世界記録に認定された。認定のときの価格は1キロあたり1万1304円(109米ドル・消費税と送料は別)。原料には、コメの品評会「米・食味分析鑑定コンクール:国際大会」で金賞をとった玄米から選んだものを使うとされる。2025年には、このお米を使ったおむすび「金しゃりむすび」が1個500円で期間限定発売された。
【注意】
毎年期間を区切った販売で、ずっと買えるわけではない。2026年版の価格は840g入りの価格で、1キロあたりの価格は出典に書かれていない。
【なぜこの価格なのか(考察)】
出典の事実:原料はコンクールの金賞玄米の中から独自の基準で選んだ5品だけで、生産者から1キロ1,900円で買い取る。熟成・ブレンド・精米の3つの工程をかけ、栄養の層を残す精米で仕上げる。
推測:お米は毎日食べる品なので「最高級」でも価格の上限が低い分野だが、金賞米の中からさらに選ぶ数の少なさと、手間のかかる加工を重ねることで、ほかの高級米と比べものにならない価格を付けていると考えられる。ギネスの「最も高額なお米」という肩書きそのものが価値の一部になり、贈りものとして選ばれやすくなっていると考えられる。
【どんな人が利用しているか(考察)】
出典の事実:個人向けの通販で売られている。
推測:自分で食べるより、贈りものや話の種として買う人が多いと考えられる。
【提供元】
・東洋ライス株式会社 — 「世界最高米」「金芽米」を作って売る会社 — https://www.toyo-rice.jp/(東京都中央区・銀座本社)
【出典】
・世界最高米(東洋ライス株式会社・2026年版の販売案内)https://www.toyo-rice.jp/saikoumai/
・ギネス世界記録認定「世界最高米」を使用した「金しゃりむすび」を期間限定発売(東洋ライス株式会社・2025年9月16日)https://www.toyo-rice.jp/info/nfo_r250916/
【動画】
・東洋ライス「世界最高米 キロ1万1000円で発売へ」(fv1news)https://www.youtube.com/watch?v=IeXzZVUtV3A
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