No.296 ジャクソン・ポロック「ナンバー7A, 1948」、1億8,120万ドル(約286億円)で2026年上半期の最高額(クリスティーズ)
ポロックの《ナンバー7A》(1948年)が、2026年5月のクリスティーズ・ニューヨークで手数料込み1億8,120万ドル(約286億円)。2026年上半期の競売でいちばん高い値になった。
価格と出典
【価格】
・落札額 1億8,120万ドル(約286億円)(手数料込み)
【内訳・条件】
・2026年5月、クリスティーズのニューヨークのセール
・出版界の大物S・I・ニューハウスのコレクションから出た
・同じ時期の高額品に、ブランクーシ《ダナイード》1億760万ドル(約170億円)、ロスコ《No. 15》9,840万ドル(約155億円)
【注意】
・出典は「上半期の最高額」と書いており、ポロック作品の最高額かどうかは書いていない
・落札の日付(日)は出典に書かれていない
【なぜこの価格なのか(考察)】
出典の事実:出版界の大物S・I・ニューハウスの名高いコレクションから出た。2025年の不振のあと市場が勢いを取り戻した時期で、入札の85%がオンラインから入り、買い手の層が広がっていた。
推測:抽象表現主義を代表する画家の作品が有名な旧蔵者の来歴つきで出たうえ、市場の回復が重なったため、上半期の最高額になったと考えられる。
【どんな人が利用しているか(考察)】
・出典の事実:2026年上半期、クリスティーズの競売の売上は前年より71%増えた
・推測:市場が戻るなかで、名の知れた収集家の旧蔵品に大口の買い手が集まったと考えられる
【提供元】
・クリスティーズ(Christie's) — 国際的な美術品オークション会社 —
【原文】
Christie's And Sotheby's Post Sharp Recovery In First Half Of 2026(Artlyst・2026年7月16日)https://artlyst.com/christies-and-sothebys-post-sharp-recovery-in-first-half-of-2026/
【出典】
・Christie's And Sotheby's Post Sharp Recovery In First Half Of 2026(Artlyst・2026年7月16日)https://artlyst.com/christies-and-sothebys-post-sharp-recovery-in-first-half-of-2026/
【動画】
・Jackson Pollock's 'Number 7A, 1948,' from the Private Collection of Si Newhouse | Christie's(Christie's)https://www.youtube.com/watch?v=dw6iwSw_7iI
日本語の要約:クリスティーズの動画。サイ・ニューハウス旧蔵のポロック「ナンバー7A, 1948」を、個人が持つドリップ絵画で最大の作品、競売に出る初めての大作として紹介する。
関連動画
日本語の要約(動画の説明文からこのサイトがまとめたもの)
クリスティーズの動画。サイ・ニューハウス旧蔵のポロック「ナンバー7A, 1948」を、個人が持つドリップ絵画で最大の作品、競売に出る初めての大作として紹介する。
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