No.212 シンガポールの公営墓地に埋葬する料金、国民・永住者は940シンガポールドル(約11.6万円)(埋葬は15年まで)
シンガポールの公営チョア・チュー・カン墓地の埋葬料は、国民・永住者が940シンガポールドル(約11.6万円)、それ以外は1,880シンガポールドル(約23.2万円)。埋葬期間は15年で、その後は掘り起こされる。
価格と出典
【価格】
・大人と10歳以上の子ども:国民・永住者は宗教別の墓地で315シンガポールドル(約3.9万円)、その他の政府墓地で940シンガポールドル(約11.6万円)。国民・永住者以外は1,880シンガポールドル(約23.2万円)
・10歳未満の子ども:国民・永住者は宗教別の墓地140シンガポールドル(約1.7万円)、その他の政府墓地420シンガポールドル(約5.2万円)。国民・永住者以外は940シンガポールドル(約11.6万円)
【内訳・条件】
・墓地はチョア・チュー・カン墓地
・すべての墓の埋葬期間は15年まで。15年たつと掘り起こされる
【注意】
・金額は国家環境庁(NEA)のページの表記どおり(2026年9月30日更新)
・墓石や葬儀の費用は含まない
【なぜこの価格なのか(考察)】
出典の事実:1998年11月から全ての墓の埋葬期間が15年に限られ、期限後は掘り起こして火葬するか、小さな区画へ埋め直す。国民・永住者以外は料金が2倍で、外国人は近親者が国民・永住者のときだけ埋葬できる。
推測:土地を繰り返し使う前提なので、料金は墓を持つ価格ではなく15年間の使用料にあたり、市外の人には割高にして土地を国民に残していると考えられる。
【どんな人が利用しているか(考察)】
出典の事実:国民・永住者とそれ以外で料金が2倍違い、埋葬は15年に限られる。
推測:期限つきで割高なため、土葬を選ぶのは宗教上の理由がある家族が中心で、多くは火葬を選ぶと考えられる。
【提供元】
・国家環境庁(National Environment Agency, NEA) — 政府の墓地を管理する役所 — https://www.nea.gov.sg/our-services/after-death/post-death-matters/burial-cremation-and-ash-storage
【原文】
Burial, Cremation and Ash Management(National Environment Agency・2026年9月30日更新)https://www.nea.gov.sg/our-services/after-death/post-death-matters/burial-cremation-and-ash-storage
【出典】
・Burial, Cremation and Ash Management(シンガポール国家環境庁・2026年9月30日更新)https://www.nea.gov.sg/our-services/after-death/post-death-matters/burial-cremation-and-ash-storage
【動画】
・MSE50 Officer Feature: Digging the Gig at Choa Chu Kang Cemetery(Ministry of Sustainability and the Environment)https://www.youtube.com/watch?v=cf7wEOfmuUk
日本語の要約:シンガポール持続可能性・環境省の動画。チョア・チュー・カン墓地で埋葬業務を担う国家環境庁の職員の仕事と、遺族間の意見の調整を紹介する。
関連動画
日本語の要約(動画の説明文からこのサイトがまとめたもの)
シンガポール持続可能性・環境省の動画。チョア・チュー・カン墓地で埋葬業務を担う国家環境庁の職員の仕事と、遺族間の意見の調整を紹介する。
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