No.179 ウガンダのゴリラ・トレッキング許可証、閑散期は600ドル(約9.5万円)・2027年から800ドル(約12.6万円)
ウガンダ野生生物庁は2026年2月、4・5・11月の閑散期のゴリラ許可証を外国人旅行者600ドル(約9.5万円)とし、2027年1月からの通常料金を800ドル(約12.6万円)と発表した。
価格と出典
【価格】
・閑散期(4月・5月・11月)のゴリラ・トレッキング許可証:外国人非居住者600ドル(約9.5万円)、ウガンダ在住の外国人500ドル(約7.9万円)(2026年2月26日付の通知で即日適用)
・2027年1月1日からの改定料金:外国人非居住者800ドル(約12.6万円)、在住外国人700ドル(約11万円)、アフリカのほかの国の人500ドル(約7.9万円)、東アフリカ共同体の市民30万ウガンダ・シリング
【内訳・条件】
・料金は1人あたり・1回あたり。閑散期の許可証は日にちの変更ができない
・同じ通知で、チンパンジー・トレッキングの閑散期料金(外国人非居住者200ドル(約3.2万円))も示されている
・2026年3月1日から、支払いなしで7日間仮押さえできる仕組みをやめ、予約時の全額払いに変えた
【注意】
・2026年12月までの通常期(閑散期以外)の料金は、今回開いた公式の通知には載っていない。旅行会社のサイトには数字が出ているが、このサイトでは確かめていない
・円の金額はこのサイトでの大まかな計算で、為替で変わる
【なぜこの価格なのか(考察)】
出典の事実:閑散期(4・5・11月)の許可証は600ドル(約9.5万円)で、2027年からの通常料金800ドル(約12.6万円)より安い。料金は外国人非居住者・在住外国人・アフリカのほかの国の人・東アフリカ共同体の市民で分けられている(本文の事実。出典の通知は画像で、このサイトでは読み直せなかった)。
推測:野生のマウンテンゴリラを見られる場所はごく限られ、群れへの負担を抑えるため人数を絞る必要があることから、海外からの客に高い料金を求めていると考えられる。ルワンダ(1,500ドル)より安くして客を呼ぶ狙いもあると考えられる。
【どんな人が利用しているか(考察)】
通知は旅行会社など「関係者」あてで、許可証の多くは現地の旅行会社を通して売られていると読める(出典の事実)。閑散期の値下げは、客の少ない時期の旅行を促すためと書かれており、日程の融通がきく個人旅行者が主な相手と考えられる。
【提供元】
・ウガンダ野生生物庁(Uganda Wildlife Authority)— 国立公園を管理し、許可証を発行する政府機関 — https://ugandawildlife.org/uwa-rates/
【原文】
INTRODUCTION OF LOW SEASON GORILLA AND CHIMPANZEE PERMIT RATES AND REVISED TARIFF STRUCTURE(Uganda Wildlife Authority・2026-02-26)https://ugandawildlife.org/wp-content/uploads/2026/03/Tariff-changes-2026-2027.pdf
【出典】
・閑散期のゴリラ・チンパンジー許可証料金と料金改定の通知(ウガンダ野生生物庁・2026-02-26)https://ugandawildlife.org/wp-content/uploads/2026/03/Tariff-changes-2026-2027.pdf
・UWA Rates/Tariffs(ウガンダ野生生物庁・2026-10-05閲覧)https://ugandawildlife.org/uwa-rates/
【動画】
・Gorilla Trekking in Uganda | Bwindi impenetrable Forest | EVERYTHING you need to know(Follow Alice)https://www.youtube.com/watch?v=sI7ZKCy7OYk
日本語の要約:旅行会社Follow Aliceによる、ウガンダのブウィンディ原生国立公園でのゴリラ・トレッキングの手引き。体験の流れ、安全性、時期、費用、宿、ルワンダとの比較などを章立てで解説する。
関連動画
日本語の要約(動画の説明文からこのサイトがまとめたもの)
旅行会社Follow Aliceによる、ウガンダのブウィンディ原生国立公園でのゴリラ・トレッキングの手引き。体験の流れ、安全性、時期、費用、宿、ルワンダとの比較などを章立てで解説する。
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