No.57 サントリー「山崎55年」100本限定、1本300万円(税抜)で抽選販売
サントリーは同社でいちばん熟成年数の長いウイスキー「山崎55年」を100本限定で、1本300万円(税抜)で抽選販売した。2020年1月30日の発表。
価格と出典
【価格】
・山崎55年:1本300万円(税抜き)
【内訳・条件】
・100本限定。専用サイトでの抽選販売
・応募受付は2020年2月5日10時〜2月14日10時(日本経済新聞)
・サントリーで最も熟成年数が長いウイスキーとして発表された
【注意】
・価格は2020年発表時の定価。その後の転売・オークションの価格はこれと別で、ここでは確かめていない
・税込みの額は出典の日経記事に書かれていない
【なぜこの価格なのか(考察)】
出典の事実:1964年以前に蒸留した55年以上の原酒だけを使い、熟成の長い樽を一つずつ調べて飲むのに適したものを選んだ。長く熟成すると渋みが出すぎるため、使える樽は限られる。国産ミズナラの特製木箱に入れ、100本だけ売った。
推測:半世紀以上待たないと作れず、作り直しもできない原酒の少なさが、ウイスキーの定価として異例の高さになった最大の理由と考えられる。
【どんな人が利用しているか(考察)】
・100本に限った抽選という売り方は発表で分かる(事実)
・買うのは国内外のウイスキー収集家や、資産として持つ富裕層が中心と考えられる
【提供元】
・サントリー(サントリーホールディングス) — 山崎蒸溜所のウイスキーをつくって売る会社 — https://www.suntory.co.jp/
【出典】
・サントリー史上最長熟成、「山崎55年」300万円で発売(日本経済新聞・2020-01-30)https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55046350Q0A130C2XQH000/
【動画】
・1本300万円「山崎55年」 100本の限定販売は抽選(20/01/30)(ANNnewsCH)https://www.youtube.com/watch?v=MBQVQ8OYwv0
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