No.2 お墓を建てる費用(全国平均)
墓石のある一般的なお墓の購入額は平均152.0万円(鎌倉新書・2026年調査)。うち墓石代が平均101.7万円です。納骨堂は81.5万円、樹木葬は71.7万円でした。
価格と出典
【価格】
墓石を建てる一般的なお墓(一般墓)の購入額は、平均152.0万円です。
【内訳・条件】
・一般墓の内訳は、墓石代が平均101.7万円、土地利用料が平均46.5万円です。購入額はこの2つに「その他の経費」を足したものです
・ほかの種類のお墓は、納骨堂が平均81.5万円、樹木葬が平均71.7万円でした
・前の年の調査では、一般墓155.7万円、納骨堂79.3万円、樹木葬67.8万円でした
・調査対象は、2025年1〜12月に鎌倉新書の「いいお墓」を通してお墓を買った人です。インターネット調査で、期間は2026年1月16日〜30日、有効回答は1,267件です
【注意】
・回答しているのは鎌倉新書のサービスの利用者だけです。日本でお墓を買った人全体の平均ではありません
・出典では「永代使用料」ではなく「土地利用料」と書かれています
・税込か税抜かの書き方はありません
・墓地のある地域や立地によって価格は大きく変わります
【なぜこの価格なのか(考察)】
出典の事実:一般墓の購入額の大部分は墓石代(平均101.7万円)と土地利用料(平均46.5万円)です。調査結果のページは、墓石の種類・デザイン・石材のランクで価格が大きく変わり、区画が広いほど、とくに都市部では土地代の影響で高くなるとしています
推測:石という材料と加工・据え付けの手間に加え、代々使う前提で土地を確保するため、納骨堂や樹木葬より高くなると考えられます
【どんな人が利用しているか(考察)】
・鎌倉新書の調査では、重視する点が年代で違います。39歳以下は「金額」(55.3%)、40〜64歳は「お墓の種類」(51.2%)を最も重視し、65歳以上はアクセスや環境を重視する傾向でした
・この調査で一般墓を選んだ人は15.2%で、納骨堂や樹木葬を選ぶ人も多くいます
・買う人の年齢の内訳は確かめられませんでした。家族を亡くした後に建てる人のほか、生前に自分や夫婦のために用意する人もいると考えられます
【提供元】
※例として挙げたもので、おすすめではありません。
・一般社団法人 全国優良石材店の会(全優石) — 全国の石材店が加盟する団体。お墓と石材の相談を受け、調査や啓発も行う — https://www.zenyuseki.or.jp/
・全国石製品協同組合(全石協) — 47都道府県の石材会社が加盟する業界団体。お墓の相談窓口や認定試験を運営 — https://zenseki.or.jp/
・メモリアルアートの大野屋 — 墓石の建立と霊園の紹介。葬儀、仏壇・仏具も扱う — https://www.ohnoya.co.jp/
【出典】
・【第17回】お墓の消費者全国実態調査(2026年)(株式会社鎌倉新書・2026年3月5日発表)https://www.kamakura-net.co.jp/newstopics/12153/
・同じ調査の詳しい結果(鎌倉新書「いいお墓」)https://guide.e-ohaka.com/research/survey_2026/
【動画】
・お墓を建てるのに費用はいくらかかる?相場や年間かかる費用・見積もりの内訳などプロが解説!(お墓のことなら加登)https://www.youtube.com/watch?v=I4Q3tU0M6qI
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