No.15 プライベートジェットを貸し切る料金
JALビジネスアビエーションによると、羽田〜新千歳の往復は400万円から、羽田〜那覇の往復は690万円から。ANAビジネスジェットは、東京〜宮古島が約700万円からとしています。
価格と出典
【料金】
・JALビジネスアビエーション(料金の例)
羽田〜新千歳(往復):400万円〜(Short Range Jet・4〜6席)
羽田〜那覇(往復):690万円〜(Short Range Jet・4〜6席)/800万円〜(Medium Range Jet・8〜12席)
・ANAビジネスジェット(コラムの例)
東京(羽田)⇔沖縄(宮古島・下地島):小型機(4〜5席)約700万円〜/中型機(8席)約1,200万円〜
【内訳・条件】
・ANAビジネスジェットのコラムには「4名で乗れば1人あたり約300万円」という例もあります(同社の計算)
・同じコラムには、仙台→青森→秋田→仙台を小型機で約300万円〜、福岡→宮崎→徳島→福岡を小型機で約400万円〜という周遊の例も載っています
・JALビジネスアビエーションは自社で飛行機を飛ばすのではなく、チャーターの予約と手配をする会社です
【注意】
・どれも「〜から」の最低額です。税込か税抜かは書かれていません
・ANAのコラムの例には、片道か往復かが書かれていません
・どちらのページも、料金がいつの時点のものか確認できませんでした
・実際の金額は、機体の空き、待機時間、着陸料などで変わります
【なぜこの料金なのか(考察)】
出典の事実:JALビジネスアビエーションは日時・区間・人数・要望を聞いて料金を出し、機体は航続距離で分かれます(東京〜ロンドン・パリの往復は380,000USドル〜)。ANAビジネスジェットは、大型・中型・小型・超大型の4種類から人数に合わせて機体を選べ、空港の専用動線で出入国審査や保安検査がスムーズだとしています
推測:機体と乗員をまるごと1組で使い、時刻も行き先も客に合わせるため、定期便のように多くの座席で費用を分けられないことが高額の理由と考えられます
【どんな人が利用しているか(考察)】
・ANAビジネスジェットは、使い道をおもに「ビジネス」と「旅行」の2つに分けています。仕事なら工場や現場の視察・海外での商談、旅行なら離島でのバカンスや家族旅行が例に挙がっています
・1回で数百万円かかるので、頼むのは企業や富裕層の個人が中心だと考えられます(割合の数字は見つかりませんでした)
【提供元】
・JALビジネスアビエーション株式会社 — 日本航空グループ。ビジネスジェットのチャーターを予約・手配する — https://www.jalba.co.jp/
・ANAビジネスジェット株式会社 — ANAグループ。プライベートジェットのチャーターを扱う — https://www.anabj.co.jp/
【出典】
・プライベートジェットのチャーター(ご利用プラン)(JALビジネスアビエーション)https://www.jalba.co.jp/charter/plan.html
・プライベートジェットのチャーター(レンタル)費用は?(ANAビジネスジェット・日付の記載なし)https://www.anabj.co.jp/column/charter-cost/
【動画】
・【快適すぎるビジネスジェット】名古屋→羽田40分を豪華な機内で過ごしてみた。(YOTA Private jet【ARIAir アリエア】)https://www.youtube.com/watch?v=VHt80WvPj-Q
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